レクサスは3月21日、8年ぶりのニューアルバム「async」を発売する坂本龍一氏と共に「LEXUS Listening Drive | Ryuichi Sakamoto」プロジェクトを始動すると発表した。
カーオーディオにおける楽しむべきポイントの1つである、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。今週からは新たな章に突入する。「ハイエンドシステムにおけるタイムアライメント調整の勘どころ」をテーマに掲げ、話を進めていこうと思う。
カーオーディオにおいての最重要ユニットと言えば、フロントスピーカーだ。これに何を使い、どのように鳴らし、どうコントロールするべきかまでを、1つ1つ掘り下げて解説している。第3回目となる今回からは、いよいよ“使い方”について考察していこうと思う。
ナビタイムジャパンは3月17日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」が第8回国際自動車通信技術展において、ATTTアワード 社会ソリューション部門優秀賞を受賞したと発表した。
ナビタイムジャパンとKDDIは、乗換案内アプリ「auナビウォーク」および「NAVITIME」にて、世界初となる「電車混雑回避ルート」を3月16日より提供開始した。
2016年、もっとも話題を集めたカーオーディオシステムである、Clarion『Full Digital Sound』。この革新のソリューションの販売開始から1年が経過しようとしているこのタイミングで、同システムに新たなラインナップが加わることが示唆された。
カーオーディオの楽しむべき重要項目の1つ、「サウンドチューニング」のノウハウをご紹介している当コーナー。現在は、「クロスオーバー」について解説している。今回はその最終回として、“これを行う中で何を目指すべきか”を考察していく。
好みのカーオーディオ製品を選ぶためのコツをご紹介している。現在は、スピーカーを力強く、解像度高くドライブさせるためのユニット、パワーアンプの選び方について考察している。第4回目となる今回からは、ポイントとなるスペックについて、それぞれの意味を考えていく。
国土交通省は、貸切バス事業者が運転者に対して行う、ドライブレコーダーの記録を活用して指導監督のポイントをわかりやすく示す、「ドライブレコーダーの映像を活用した指導・監督マニュアル」をとりまとめる。
カーオーディオを楽しもうと思ったときには、「カーオーディオ・プロショップ」の力を借りるのが一番だ。しかしながらその存在を知りつつも、なかなか足を運びにくい、そう感じている方もまだまだ多いのではないだろうか。
モビリティ向けデジタルラジオ局『Amanekチャンネル』を運営するアマネク・テレマティクスデザインは、3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催中の「第8回国際自動車通信技術展(ATTT)」で、デジタルラジオ放送と通信を融合した新たな技術、サービスを提案している。
インバイトは、乗用車に後付けできる「サラウンドビューシステム SVS-120」を3月16日より発売する。
カーオーディオの取り付け=インストールに関するあれこれを解説している当コーナー。現在は、“魅せる”インストレーションに関しての雑学をご紹介している。今週は、オーディオラックや、インテリアのオブジェがどのように形作られているのかをお教えしていく。
車内で良い音を楽しもうと思ったときの要となる「フロントスピーカー」について、その選び方、取り付け方、そしてコントロールの仕方までを、カーオーディオ・プロショップの指南を受けながら、横断的に解説していこうと試みている。
富士通テンは3月14日、安心機能付きドライブレコーダー(別体型)がトヨタ自動車のディーラーオプションに採用されたと発表した。