イース・コーポレーションは、ドイツのハイエンドブランド Micro-Precision(マイクロプレシジョン)のスーパーハイエンドモデル「Z-Studio 4Ch Amplifier version 1.1」を9月より全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて受注生産品として販売を開始する。
ビーウィズは、シトロエンの新型レジャービークル『ベルランゴ』向け高級フロントスピーカーセット「BEWITHプラチナボイス」をディーラーオプションとして、グループPSAジャパンより受注したと発表した。
スペーシアに装備されていた純正オーディオでブルートゥースが利用できなかったのを不便に思ったオーナーが、友人の紹介で広島県のWarpsを訪れ、音の良いオーディオに興味を持つことになる。スピーカー交換を含めたシステムアップに至る経緯を紹介する。
ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」、「カーナビタイム」、「トラックカーナビ」等の各種ナビゲーションサービスにて、2019年度は356本の新規開通道路に即日対応したと発表した。
パイオニアは9月1日、子会社であるパイオニア販売が、教育格差是正を目的とした支援活動を行うNPO法人「維新隊ユネスコクラブ」(東京都新宿区)へ、自動車内にWi-Fiスポットを構築できるカーナビゲーション「サイバーナビ」を寄贈したと発表した。
パナソニックは9月2日、SDカーナビゲーション「ストラーダF1X PREMIUM10」専用のドライブレコーダー「CA-DR03HTD」を10月中旬より発売すると発表した。2つのカメラで前後の様子をフルHD記録でき、あおり運転の確認など走行中の後方視界をカーナビ連携で支援する。
パナソニックは9月2日、全国の市街地図を100%カバーした「ストラーダ」のスタンダードモデル4機種を10月上旬より発売すると発表した。モニターサイズはいずれも7型。シフトギアをリバースに入れたことを知らせる機能を追加するなど、安全・安心運転サポート機能も強化した。
パナソニックは9月2日、業界初となる10型ディスプレイに有機ELを採用したフローティング構造の大画面SDカーナビ「ストラーダ/F1X PREMIUM」2機種を10月中旬より発売すると発表した。合わせて一般的な液晶パネルを採用した9型モデル1機種も同時期に発売する。
より良い音で音楽を楽しみたいと考えるドライバーの多くは、まずは“スピーカー交換”にトライする。さて、その次には何をすると良いのだろうか。当特集ではそこのところを深掘りしている。今回は、“デッドニング”にスポットライトを当ててみる。
音の出口であるフロントスピーカー。これに「何を使うか」で得られる音の方向性が変わってくる。そしてさらには「どう取り付けるか」、「どうコントロールするか」でも「機器の能力をどこまで引き出せるか」が変わってくる。当特集では、そこのところを掘り下げている。