カーオーディオ製品の“取り付け作業”には、あれやこれやとセオリーが存在している。それらを解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしようとしている当コーナー。現在は「低音強化」をテーマに据えてお贈りしている。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は4月21日、2020年1-3月期の会員メーカー各社のドライブレコーダー出荷実績を発表した。
“専門用語”が分かりにくいがためにカーオーディオを身近に感じられない、という方々に向けて「用語解説」お贈りしている。その第11回目となる当回では、「パワーアンプ」選びの際に目にするカタログスペックの中から、注目すべきワードをピックアップし解説していく。
コンチネンタル(Continental)は4月20日、「ドイツデザインアワード2020」において、次世代インフォテインメント技術が2つの賞を受賞した、と発表した。
トヨタ自動車は、これまで有料オプションサービスとしていたディスプレイオーディオ(DA)の「Apple CarPlay/Andoroid Auto」機能を、6月から発売する新型『ハリアー』より標準装備する。4月13日に発表された新型ハリアーの概要から明らかになった。
ビーウィズは、シトロエン『C5エアクロスSUV』向け高級フロントスピーカーセット「BEWITHプラチナボイス」をディーラーオプションとして納入。4月21日より全国のシトロエンディーラーにて発売される予定だ。
車内は案外、音響的なコンディションが良くない。しかし「サウンドチューニング機能」を活用すると、不利要素への対処が可能となる。当コーナーでは、その理由から各機能の使いこなし方までを紹介している。現在は「イコライザー」の操作方法を解説している。
“初めてのカーオーディオ”として人気の「スピーカー交換」。当特集では、それを実行する際のノウハウを多角的に紹介している。第6回目となる当回では、“カーオーディオ・プロショップ”ごとで用意されている「セットプラン」について解説していく。
ソニックデザインは、エンクロージュア一体型の車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ新型ヤリス(10系、210系)専用モデル2グレード・4機種を5月27日より発売する。
大阪市内から阪神高速を経由、住之江I.C降りる国道26号線を南向き大和川を越えて約5分、閑静な立地の一角にAVカンサイ堺店がある。オーディオの専門店として全国に名を馳せる同店は、平成26年に同地に移転し185坪と充実したスペースを確保。西日本最大規模といえるだろう。