常磐自動車道谷和原ICを降りて取手方面に約15分ほど走った、茨城県守谷市けやき台3-12-7の地にて店舗を構える“クァンタム”。ハイレベルなサウンドコンテストで好成績を収め続ける実力ショップの1つである同店を訪ね、特長やポリシー等々を訊いてきた。
東京都は4月23日、「AI付ドライブレコーダー」のモニターとなる高齢者を募集すると発表した。
カーオーディオメインユニットとして“一流”の性能を携える『DIATONE SOUND.NAVI』。その2020年モデルが、この4月に新登場した。さて、当機はなぜに“一流”たり得ているのか。その理由を、これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けて解説していく。
カーオーディオの音質アップにおいてキーポイントになっているDSPやDSPアンプ。サウンドチューニングを施すことで音質を改善する効果がある。BE-FITブランドから登場したDSPアンプ「PLUG&PLAY640」を参考にその魅力と効果について紹介していこう。
カナック企画は、ダイハツ『タント』やスバル『シフォン』に市販8インチカーナビを取付けることができるキット「TBX-D001」を4月23日より発売した。
トヨタ自動車は4月13日、新型『ハリアー』を今年6月頃にも発売する予定で、ホームページ上にはその概要が掲載されている。その中で気になる装備が録画機能付きデジタルインナーミラーの搭載だ。これはひょっとしてドライブレコーダー(ドラレコ)なのだろうか?
◆0~100km/h加速3.8秒で最高速333km/h
◆12.3インチのデジタルタッチスクリーンが回転して出現
◆ディスプレイのセンサーがユーザーの指示に素早く反応
“カーオーディオ・プロショップ”という“音のプロ”が存在していること、そしてそのバリューを明らかにせんと試みている当短期集中特集。その第2回目となる当回では、スピーカー交換」をしようと思ったときにいかに“プロショップ”が頼りになるのかを解説していく。
カーオーディオライフを始めて間もないフレッシュな愛好家を紹介している当コーナー。前回は、鳥取県の名店“ジパング”にて今からちょうど2年前にシステムを初搭載したという新田泰史さんをクローズアップ。“ジパング”の門を叩くに至った経緯を詳しく紹介した。
ゼンリンとMobility Technologies(MoT)は4月22日、地図情報のメンテナンス効率化に向け、道路情報の自動差分抽出を共同開発することで合意したと発表した。