自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(294 ページ目)
新連載[マニアック・カーオーディオ]フロント5ウェイ+サブはこう作られた
不定期で連載している当特集では、カーオーディオにおける“マニアック”なシステム構築法や音質向上策を、毎回1つずつ紹介している。今回は、「フロント5ウェイ+サブウーファー」という豪華かつ複雑なスピーカーレイアウトが採用されたとあるデモカーに焦点を当てる。
ライトなシステムにスイッチ…日産 ノート 前編[インストール・レビュー]
初の3ウェイをノートで実践した岡本さん。しかしDSPアンプを使ったシステムとするなどシスタムをコンパクトにまとめることもテーマとした。ライトなシステムながら大阪府のサウンドステーション オートステーション K2と高音質のオーディを作り上げた。
アンプのチョイスで低音が変わる[サブウーファー導入]
カーオーディオでは、重低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多い。これを導入することで、サウンドの迫力や臨場感が増すからだ。当特集では、そうである理由から使用上のコツまでを詳細に解説している。
もしナビソフトが恣意的な経路を案内したら?…ナビタイム勉強会
12月14日に「オンライン モビリティ勉強会~経路探索編~」と題したトークセッションが開催された。パネリストはヴァル研究所 CTO 見川孝太氏、ナビタイムジャパン MaaS事業部 部長 森雄大氏の2名だ。
“元凶”への対処から…デッドニング[サウンドユニット セッティング法]
カーオーディオ製品の取り付け作業においての決まり事や注意事項を紐解くことで、カーオーディオの奥深さや面白さを伝えていこうと試みている当連載。前回は「デッドニング」とは何かを説明した。それに引き続き今回からは、これの作業内容を紹介していく。
ホンダ オデッセイ に市販ナビを装着、取付キット登場
カーAV取り付けキットオリジナルブランド「カナテクス」に、ホンダ・オデッセイに市販カーナビの取り付けが可能になるカーAV取付キット「TBX-H010」が新登場、12月16日より販売が開始された。
カーナビタイム、高速道路サグ部での速度低下を音声で注意喚起…自然渋滞緩和へ
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、高速道路上のサグ部で速度が低下しないよう、音声で注意喚起する新機能の提供を12月16日より開始した。
システムアップが加速…ホンダ ステップワゴン 後編[カーオーディオ ニューカマー]
デッドニングとパワードサブウーファーによるサウンドの進化ぶりに気を良くした中西さんは次にスピーカーをK2パワーにシステムアップ。よりスピーカーのポテンシャルを引き出す作戦を製作ショップである福井県のcustom&car Audio PARADAを計画を始めた。
純正・市販を問わずナビを交換すべき理由…メインユニット[カーオーディオ システムアップ AtoZ]
ドライブに音楽は欠かせないというドライバー諸氏に向けて、カーオーディオシステムのビルドアップを提案している当連載。現在は、「メインユニット」をテーマにお贈りしている。前回は、新車を買う際には「市販メインユニット」を選ぶべきである理由を説明した。
カタログスペックでパワーアンプの特徴を推し量る[カーオーディオ用語解説2021]
カーオーディオの専門用語の意味を1つ1つ解説している当連載。前回からは、「外部パワーアンプ」に関連したワードの説明を開始した。今回はカタログに載っている語彙の中から「級(クラス)」を取り上げ、その意味を読み解いていく。
