かつてレベルの高いオーディを楽しんでいた松居さん、しばしのブランクを経て再びシステム組みを再開。新しく愛車となったWRXはライトなシステムで高音質化を狙い茨城県のSOUND WAVEに相談。フル・ダイヤトーンによるシステム構築が始まった。
パイオニアは、8チャンネルのクラスDパワーアンプとサブウーファーを含む10個のスピーカーで構成される同社のサウンドシステムが、トヨタの新型『ランドクルーザー』に「10スピーカーサウンドシステム」として採用されたと発表した。
ユピテルは、夜間も鮮明に記録できるドライブレコーダー「SUPER NIGHT」シリーズの新製品として、1カメラタイプの12V/24V車対応モデル「SN-ST5450d」を8月6日より発売する。
クルマの中で“良い音”を聴くことに興味を持つドライバー諸氏に向けて、システムアップの道しるべを示すシリーズ連載をスタートさせる。音を良くするためには何が必要なのか、そこのところを1つ1つ掘り下げて解説していく。まずは「スピーカー」について考えていく。
フォーカル・オーディオ・ジャパンは、仏フォーカル社製品を採用した車種別専用スピーカーキット「プラグ&プレイ エリート」の新製品として、スズキ『ジムニー』(JB64型)および『ジムニー シエラ』(JB74型)専用設計の「SZ64UJ2」を8月2日より発売した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、「ゾーン30」エリアの地図表示、エリア進入時の音声発話、ゾーン30を回避したルート検索の提供を開始した。
カーオーディオシステムのブラッシュアップを実行する際には、製品代にプラスして“取り付け工賃”が発生する。そして、そこのところに“分かりにくさ”感じるというドライバーは少なくない。当特集ではそれをクリアにすべく、作業の内容から費用のめどまでを説明している。
カーオーディオメインユニットには、何らかのサウンドチューニング機能が必ず搭載されている。そしてそれを活用することで、音楽の聴こえ方を改善できる。今回からスタートする当連載では、その実践的テクニックを1つずつ解説していく。
MONSTERのディストリビューションブロックは、ベース素材に高い電気伝導率を誇る純銅ブロックを採用することで高い電源供給能力を持ち、カーオーディオ機器のパフォーマンスを最大限に引き出す。
DEERのスピーカーをシンフォニ・クワトロリゴのパワーアンプといった、池藤さんが認めたユニットだけを投入してシステムを構築したノートeパワー。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2のデザインセンスも光る一台となった。