BEWITH(ビーウィズ)は、「PLUG&PLAY」ブランドの新製品として、メルセデス・ベンツ『Eクラス(213系)』および『Cクラス(205系)』専用の純正交換型20cmサブウーファーモジュールを発売する。発売日は右ハンドル車用が10月14日、左ハンドル車用が11月30日。
オーナーの菊地さんが自らのフィーリングに合うスピーカーを探し求めてたどり着いたのがZRスピーカーだった。ブラックスのパワーアンプ&プロセッサーを組み合わせて、高音質&高いデザイン性を兼ね備えたクルマを岩手のサウンドフリークスが作り上げた。
マップルは、企業の配車システムなどに実装できる「ルート探索モジュール」をバージョンアップ。大型車両規制に対応した新バージョンの提供を9月30日より開始した。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えるのであれば「スピーカー交換」を検討しよう。これを実行すると、音楽の魅力が増しドライブが今以上に楽しくなる。聴こえてくる音の質が確実に良化するからだ。当特集では、それを専門店にて行う手順と利点を説明している。
日立アステモは、同社のステレオカメラが、スズキの新型軽乗用車『ワゴンRスマイル』に採用されたと発表した。
多くのメルセデスオーナーが頭を悩ませる純正オーディオ。なかでもウーファーは運転席/助手席足もとに設置されているために打つ手が限られ、手つかずのままというオーナーが多かった。
デンソーテンは、カーナビゲーションシステム「イクリプス AVN」の新商品として、最新地図データを搭載したLSシリーズおよび企業向けモデル計3機種を10月下旬から順次発売する。価格はオープン。
日本以上にオーディオ人気が高いブラジルで育った本広さん、クルマを買ったらオーディオを取り付けるのが当たり前の環境だった。職場の同僚にアドバイスされたユニットの取り付けを愛知県のLEROY(ルロワ)で実施。システム&取り付けの相談が始まった。
「外部パワーアンプ」は、絶対に必要なものではない。しかしこれを用いると、愛車のカーオーディオシステムのサウンドクオリティが一段と良化する。当特集では、その理由から活用術までを解説している。今回は、サブウーファー用の「パワーアンプ」について考えていく。
NTTデータは、新たな移動体験の実現に向けて、レンタカー旅行者向けコンシェルジュサービスを開発。オリックス自動車、JTBコミュニケーションデザインと行った実証実験で有用性を確認し、実用化に向けて検討を開始した。