カーオーディオシステムを構築するためには、メディアから音楽信号を読み取る機器である“ソースユニット”が何らか必要だ。なお昨今は、その選択肢が増えている。当特集では、その中から何を選ぶと良いのかを考察している。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを図るべくスピーカー交換を実行した方々に向けて、そのスピーカーの性能をさらに引き出せる“次の一手”を紹介している当特集。今回は、スピーカーケーブルをグレードアップすることについて解説していく。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるセオリーを紹介しながら、カーオーディオの奥深さや楽しさを明らかにしようと試みている当連載。現在はスピーカーの取り付けに関する事項を説明している。今回も「インナーバッフル」について解説していく。
カーメイトは11月26日、オンラインでの新製品発表会を行い、360度ドライブレコーダー「d'Action 360(ダクション360)」シリーズの新モデル「DC4000R」を発売したと発表した。
ナビタイムジャパンは、トラックドライバー専用「トラックカーナビ」にて、「プレミアムプラス」コースを新設した。
アルプスアルパインと国内販売を担当するアルパインマーケティングが11月25日に発表したディスプレイオーディオ『フローティングビッグDA』。自動車メーカーも相次いでこのタイプを登場させる中で、アルパインが目指すディスプレイオーディオとは?
カーメイトは11月26日、360度ドライブレコーダー「ダクション360」シリーズより、前方後方のクリアな録画を可能とした「ダクション360D(DC4000R)」を発売した。
ミニの内装カスタムを検討していたオーナーの飯塚さん、偶然聴いた後輩のクルマの音に影響を受けてオーディオの進化を開始。バンドマンのオーナーはスピーカーにもこだわり群馬県のto be Styleと相談しつつ愛車の音質アップを実施していくことになる。
イース・コーポレーションは、ロシアのアコースティックマテリアルブランドStP(エスティーピー)の吸音&断熱シート「StP QATTARA」を新発売し、11月より全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、スマートフォンアプリを高音質・大画面で楽しめるディスプレイオーディオ「フローティング ビッグDA」を発表。12月下旬より順次、販売を開始する。