カーオーディオでは、理想のサウンドをとことん追求できる。高性能な“ハイエンド機”がさまざまあり、それらを使うとレギュラー機では得られない魅惑のサウンドを手にできる。今回から開始する当特集では、そんな「ハイエンド・カーオーディオ」の魅力を紐解いていく。
ユピテルは12月20日、オリジナル美少女キャラクター「霧島レイ」の生誕10周年記念プロダクトとして、民生用量産品として日本初となる空中浮遊映像表示を実現した「LVR-01」を2000台限定で発売した。
◆音声コントロールの改良で理解率は約95%に
◆約25%高い処理能力を持つ新しい半導体
◆新型ゴルフの欧州の既納客には2022年の前半からアップデートを通知
不定期で連載している当特集では、カーオーディオにおける“マニアック”なシステム構築法や音質向上策を、毎回1つずつ紹介している。今回は、「フロント5ウェイ+サブウーファー」という豪華かつ複雑なスピーカーレイアウトが採用されたとあるデモカーに焦点を当てる。
初の3ウェイをノートで実践した岡本さん。しかしDSPアンプを使ったシステムとするなどシスタムをコンパクトにまとめることもテーマとした。ライトなシステムながら大阪府のサウンドステーション オートステーション K2と高音質のオーディを作り上げた。
カーオーディオでは、重低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多い。これを導入することで、サウンドの迫力や臨場感が増すからだ。当特集では、そうである理由から使用上のコツまでを詳細に解説している。
12月14日に「オンライン モビリティ勉強会~経路探索編~」と題したトークセッションが開催された。パネリストはヴァル研究所 CTO 見川孝太氏、ナビタイムジャパン MaaS事業部 部長 森雄大氏の2名だ。
カーオーディオ製品の取り付け作業においての決まり事や注意事項を紐解くことで、カーオーディオの奥深さや面白さを伝えていこうと試みている当連載。前回は「デッドニング」とは何かを説明した。それに引き続き今回からは、これの作業内容を紹介していく。
カーAV取り付けキットオリジナルブランド「カナテクス」に、ホンダ・オデッセイに市販カーナビの取り付けが可能になるカーAV取付キット「TBX-H010」が新登場、12月16日より販売が開始された。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、高速道路上のサグ部で速度が低下しないよう、音声で注意喚起する新機能の提供を12月16日より開始した。