カーオーディオシステムの音質アップを追求していくと、最後は「外部パワーアンプ」に行き着く。当特集では、その理由から活用術、そして選び方までを多角的に解説している。今回は、三菱電機の『ダイヤトーンサウンドナビ』を使う場合について考えていく。
ユニデンホールディングスは、ヘッドレスト取付型Bluetooth内蔵の9V型ワイドVGAリアモニター「WRM900シリーズ」を2021年10月よりAmazonにて販売開始する。
カーオーディオでは専門用語が使われることが多く、初心者に“分かりづらさ”を感じさせがちだ。当連載は、その“分かりづらさ”の払拭を目指して展開している。今回からは、サウンドコントロールに関連した用語の意味を解説していく。
カーオーディオシステムを本格化させたいと考えたときには、「外部パワーアンプ」の出番となる。当特集では、これを使うメリットから使い方、そして現在は選び方を解説している。今回は、チェックポイントの1つとなる「クラス」について説明していく。
カーオーディオユニットの取り付け方や作業におけるセオリーを解説することで、カーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしようと試みている当連載。今回は前回に引き続き、トヨタ車の純正ディスプレイオーディオの楽しみ方や交換に関する説明の続編をお届けする。
パナソニックは10月14日、幅広い車種に装着可能な大画面「DYNABIG(ダイナビッグ)」スイングディスプレイを搭載した『ストラーダ』をフルモデルチェンジして3機種を12月上旬より、合わせて7型ディスプレイのスタンダードモデル2機種を12月中旬より発売すると発表した。
パナソニックは、カーナビステーション「ストラーダ」スタンダードモデル4機種を12月中旬から発売する。
パナソニックは、幅広い車種に装着可能な大画面を搭載した、カーナビステーション「ストラーダ」フローティング大画面モデル3機種を12月上旬から発売する。
まったくオーディオには興味の無かった新山さんが、職場の社長のクルマを試聴したのをきっかけに、オーディオの楽しさにどっぷりはまってしまった。その後はオーディオの知識を蓄え青森県のingraphと相談しつつ自分流のシステムアップを果たすことになる。
◆全世界の約200万台のBMWが対象
◆先進運転支援システムの機能を強化
◆M3とM4に新開発の「BMW Mサウンドコントロール」