◆32対9のパノラマディスプレイ「BMWシアタースクリーン」
◆約8000×2000ピクセルのディスプレイ解像度
◆5Gモバイル無線通信テクノロジーの車載化を拡大
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2022において、Google(グーグル)の「Android(アンドロイド)」ベースの車載インフォテインメントシステムの組み込みアプリで、「YouTube」の再生を可能にすると発表した。
兄の影響から中学生時代からオーディオに強い興味があった山野さん。免許を取ってついに愛車を手に入れて福井県のcustom&car Audio PARADAでオーディオのインストールをスタートさせる。ゴルフを手に入れて長年憧れていた念願のスピーカーを投入する。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月4日、クアルコム(Qualcomm)と提携して、次世代インフォテインメントシステムの性能を引き上げると発表した。
カーオーディオでは、「サブウーファー」を導入することでもサウンドクオリティのグレードアップを図れる。当特集では、その理由から導入の仕方、そして楽しみ方までを多角的に解説している。当回では、「サブウーファーボックス」の固定方法について説明していく。
カーオーディオにまつわるさまざまな“素朴な疑問”の解消を目指して、新連載を開始する。まずは、純正オーディオに焦点を当てていく。今回は、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」を取り上げる。この使い勝手に不満を持たれることもあるというのだが、その理由とは…。
高音質に加えてデザイン性にも徹底してこだわったオーナーの須田山さん。愛車のランクルに対して用いるレザーのカラーまでを指定するほどのこだわりぶり。青森県のingraphとの綿密な打ち合わせを通じて上質でインパクト十分なラゲッジルームが完成した。
NEXCO 3社、首都高速道路、阪神高速道路、本州四国連絡高速道路は、ETC車載器購入費用として1万円を助成するキャンペーンを2022年1月27日から開始する。
カーオーディオに興味を持ちながらも「何から手を付ければ良いか分からない…」、そう悩んでいる方も少なからずいるようだ。当特集はそのような方々に向けて、魅力的な“スタートプラン”を紹介している。
カーオーディオは本来、敷居はそれほど高くはない。誰もが気軽に楽しめる。しかしその一方で、徹底的に理想のサウンドを追い求めるという楽しみ方も実践できる。当特集ではそのようなアプローチ、つまりは「ハイエンド・カーオーディオ」の魅力に迫ろうと試みている。