カーメイトは11月26日、360度ドライブレコーダー「ダクション360」シリーズより、前方後方のクリアな録画を可能とした「ダクション360D(DC4000R)」を発売した。
ミニの内装カスタムを検討していたオーナーの飯塚さん、偶然聴いた後輩のクルマの音に影響を受けてオーディオの進化を開始。バンドマンのオーナーはスピーカーにもこだわり群馬県のto be Styleと相談しつつ愛車の音質アップを実施していくことになる。
イース・コーポレーションは、ロシアのアコースティックマテリアルブランドStP(エスティーピー)の吸音&断熱シート「StP QATTARA」を新発売し、11月より全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、スマートフォンアプリを高音質・大画面で楽しめるディスプレイオーディオ「フローティング ビッグDA」を発表。12月下旬より順次、販売を開始する。
ビーウィズは2022年1月1日より、同社のグループ企業であるフォーカル・オーディオ・ジャパンが輸入販売するFOCAL Car Audio製品と、企画販売するPLUG&PLAY製品の国内販売価格を、一部商品を除き約10~25%程度引き上げる。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、カーオーディオシステムのバージョンアップをお薦めしている当連載。今回からは新章に突入し、「メインユニット」の選び方を解説していく。
クルマの中で好きな音楽をより良い音で満喫したいと思ったとき、「サブウーファー」の導入も効果的な作戦の1つとして浮上する。当特集では、その理由から楽しみ方までを詳細に解説している。今回は「パワードサブウーファー」の選び方と使い方のコツを紹介する。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を適切に運用できるか否かが、“良い音”を得るためのポイントの1つとなってくる。当連載では、それを自ら行うためのコツをさまざま紹介している。今回は、「イコライザー」調整におけるとある注意事項について解説する。
カーオーディオについて調べてみると、あれこれ難解な専門用語が登場する…。それらの意味を1つ1つ解説している当連載。今回からは新章に突入し、「カーオーディオ・プロショップ」に関連した語彙について説明していく。
ナビタイムジャパンは2021年11月5日、家族や子供の見守り新アプリ「マイロケby NAVITIME」の提供を開始した。子供の現在地を地図で表示し、移動時間を考慮した帰宅時間の通知を受け取ることができる。