デジタル地図事業などを手掛けるインクリメントPは1月20日、ジオテクノロジーズに社名を変更した。同社の杉原博茂社長は都内で会見し、地図作製などで蓄積したビッグデータと最先端技術の融合で様々な課題解決に貢献し、5年後の株式公開を目指すと述べた。
カーオーディオには初心者にとって分かりづらい部分が多々ある。興味を持って調べてみても素朴な疑問が次々頭をもたげる…。当連載では、それら分かりにくい部分を1つ1つ解説している。まずは、純正オーディオに関連する“なぜ?”にフォーカスしている。
ケンウッドが耐久性が高く、長時間保存にも優れる3D NAND型のpSLC方式を採用したmicroSDHCメモリーカード「KNA-SD16C」「KNA-SD32C」の発売を1月下旬から開始する。ラインナップは容量16GB(KNA-SD16C)と32GB(KNA-SD32C)の2種類。
ガーミンジャパンがサーキット・トラックでのドライビングパフォーマンスを計測・分析し、パフォーマンスアップをサポートするデバイス『Catalyst(カタリスト)』の販売を発表。1月20日より発売が開始される。
高音質化と高度なインストールデザインの両立を目指した佐々木さんのBMW523d。見どころとなったトランクルームには3台のパワーアンプをインストールし、デザイン性の高さはピカイチ。岩手県のサウンドフリークスの技術力が見て取れる仕上がりとなった。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を持ちつつも、「何を選ぶべきか分からない…」、そう感じて二の足を踏んでいるドライバーは少なくないようだ。当特集では、そのように迷っている方々の参考になればと、プロが薦める「スタートプラン」を紹介している。
パイオニア・カロッツエリアは東京オートサロン2022と同時に開催された、東京アウトドアショーに出展。クルマWI-FIはアウトドアでの遊びをより広げてくれるとアピールを行った。
ナビタイムジャパンは、トラックドライバー専用「トラックカーナビ」にて、大雨などの自然災害時の防災機能第2弾として「防災チェッカー」と「防災ガイダンス」の提供を1月17日より開始した。
カーオーディオでは、「理想の音をとことん追求する」という楽しみ方も実践される。ハードルの高い方法論ではあるけれど、得られる満足度も高いからだ。当特集ではその満足度の中身について、詳細に解説している。
コロナ禍ということもあり、クルマいじりを趣味とするドライバーが増えている。カーオーディオ機器についても、その取り付けを自ら行おうとする人が増加中だ。確かに自分で付ければコストを抑えられ、何より作業を楽しめる。