ナビタイムジャパンは、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、「バス接近情報」機能を拡充した。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、ケンウッド製ドライブレコーダー専用の吸盤スタンドの新型「BSA40」が登場。12月10日から販売開始された。
高音質化を目指した徳永さんのシボレー カマロ。フロントスピーカーにはダイヤトーンのDS-SA1000をチョイスする鉄壁のシステム。愛知県のLEROY(ルロワ)がスピーカーのポテンシャルを存分に引き出す取り付け&調整を実施した。
カーオーディオシステムを成り立たせるためには、音楽信号を読み取る機器である「ソースユニット」も不可欠だ。当特集では、それに何を使うと良いのかを考えている。今回はその最終回として、これまでに取り上げてきたもの以外のスペシャルなアイテムに焦点を当ててみる。
カーオーディオで使われるフロントスピーカーは、サイズ的に、そしてコンディション的に重低音再生を苦手としている。ゆえにそれを得意とする「サブウーファー」が活躍する。当特集では、これの導入方法から使い方のコツまでを全方位的に紹介している。
パイオニアは、イオンシネマドライブインシアターの会場にて、最新のカーエレクトロニクス商品を体験できる「カロッツェリア エクスペリエンス」を開催する。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが車種別サイドカメラキット・シングルタイプ「SCK」シリーズにトヨタ・ヤリス用モデルを新たに追加、12月8日より発売が開始された。
カーオーデイオシステムをグレードアップすれば、音楽を今よりもっと良い音で聴けるようになりドライブの楽しさがアップする。当連載では、それを実践するためのガイドとなる情報を発信している。現在は、システムの核となる「メインユニット」の選び方を説明している。
カーオーディオでは専門用語が使われることが多いが、それらの意味が分かってくるとカーオーディオが俄然面白くなってくる。当連載はそれをサポートするべく、重要度の高い専門用語の中身を1つ1つ説明している。
カナック企画は、トヨタ『アルファード』『ヴェルファイア』の純正ディスプレイオーディオにサテライトビューカメラ機能を後付けできるオプションパーツ「SV-X003」を発売した。価格は1万3750円。