カーオーディオ製品の取り付け作業には、さまざまなコツやセオリーが存在している。当連載ではそれらを1つ1つ解説しながら、カーオーディオの奥深さや面白さを紐解いている。現在は、「デッドニング」を自分で行う場合のコツを説明している。
ユピテルは、4ピースセパレート型レーザー&レーダー探知機「SUPER CAT Z910L」(指定店モデル)を近日発売する。
スピーカー&DSPアンプの投入で一気に高音質化を図った藤澤さんのフリード。さらに上を目指して導入したのはパワードサブウーファーだった。少しずつ狙ったサウンドに近づけるために埼玉県の東京車楽と綿密な相談を経てシステムアップを続けている。
ナビタイムジャパンは、Android OS向けにスピードメーターアプリ「SPEED METER by NAVITIME」の提供を開始した。
カーオーディオシステムのバージョンアップを実行すると、ドライブは今よりもっと楽しくなる。好きな音楽をより良い音で満喫できるようになるからだ。当連載では、その実践に向けての製品選びの基礎知識を解説している。
パイオニアは2月10日、ドライブコミュニケーター『NP1』を3月2日より発売すると発表した。本機はカーナビやドライブレコーダー機能などを音声だけで操作できる車載ユニットで、クラウドと常につながることでドライバーの多彩なニーズに対応する画期的な機能を備えた。
カーオーディオという趣味の世界には、とことん理想のサウンドを追求するというアプローチ、つまりは「ハイエンドカーオーディオ」という楽しみ方も存在している。当特集では、その魅力と実践方法を解説している。今回は、「フロント3ウェイ」について考察する。
カーオーディオシステムの音は、製品の性能、取り付け方の良し悪し、そしてサウンドチューニングの巧拙、この3要素で決定付けられる。当連載ではそのうちの1つ、サウンドチューニングについて掘り下げている。
コクピットにも独自のカスタムを施した赤平さんのタンク。見どころとなったのはワンオフしたセンターコンソール。DAPやダイレクターをビルトインした使い勝手が魅力。愛知県のLEROY(ルロワ)が高音質とデザイン性を兼ね備えた取り付けを実施した。
ナビタイムジャパンは2月8日、iOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」のプレミアムプラスコースにて、配達ドライバー向け機能の提供を開始した。