ナビタイムジャパンは、同社が提供するナビゲーションサービスで目的地として検索されたスポットなどを集計した「2021ナビタイム スポット検索ランキング」を発表。車部門で「伊勢神宮内宮(三重県)」、バイク部門で「道の駅どうし(山梨県)」がそれぞれ1位となった。
カーオーディオでは、製品の取り付け作業にさまざまなセオリーが存在している。それらを紹介しながら、カーオーディオへの興味を深めていただこうと試みている当連載。今回から数回にわたっては、「デッドニング」について解説していく。
日産自動車は12月9日、『取り寄せるより、取りに行こう。GOODS DRIVE』(以下、GOODS DRIVE)と名付けられた、おでかけルートを提案するウェブアプリのサービスを開始した。
子供から手が離れたタイミングで懸案だったオーディオのシステムアップを始めた中西さん。愛車のステップワゴンにデッドニングやサブウーファー、さらにはスピーカー交換を実施。福井県のcustom&car Audio PARADAと相談しつつ進化を続けている。
アルパインマーケティングは、愛車のスピーカー交換やドライブレコーダーの取り付けをサポートする「初めての愛車DIY」の予約受付を12月9日より開始する。
純正カーオーディオの音に不満を持つドライバーの多くは、「スピーカー交換」を実行する。しかし、それをそのまま使っているだけではもったいない。“次の一手”を施せば、交換したスピーカーの性能を一層引き出せるようになるからだ。当特集ではその具体策を紹介している。
SUBARU(スバル)は12月7日、走りがいのある道と、新しい発見を提供する、スバルオーナーのためのドライブアプリ「SUBAROAD(スバロード)」をリリースした。
ナビタイムジャパンは、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」にて、気象災害時における運行管理者の業務とドライバーの安全をサポートする防災機能の提供を12月14日より開始する。
ユピテルは、業界初のリアデュアルカメラを備えた全方面3カメラドライブレコーダー「marumie(マルミエ)」シリーズの最新モデル「Y-3000(カー用品量販店モデル)」「Z-300(カーディーラー専売モデル)」を12月10日より発売する。
愛車のカマロに高音質なオーディオシステムを組み込むことを目論んだ徳永さん。トランクのデザイン性にもこだわって、見せるインストールも取り入れた。愛知県のLEROY(ルロワ)が持てるセンスを駆使した巧みなデザイン処理で絶品デザインを完成させた。