ラゲッジ全面を使ったオーディオボードを作った赤平さんのタンク。薄型サブウーファーとエアサスタンクをビルトイしたボックス形状のカスタムは見どころ満点。差し色にブルーを使うなどオーナーの好みと愛知県のLEROY(ルロワ)のセンスが光る作りだ。
高級カーオーディオのBEWITH(ビーウィズ)から発売されているメルセデス・ベンツ専用スピーカーキットである「BE-FIT AM for Mercedes-Benz」。
SUBARU車には特別な魅力がある。ゆえに熱烈なファン=スバリストからの支持が厚い。そんなこだわりのオーナーたちに向けて、とある特別な純正カーナビゲーションが用意されている。さて、それは何なのか。そしてそれによりどんな利点が得られるのか…。
かつてはこだわりのオーディオを組んでいた時期もあった藤澤さん。しかし10年のブランクを経てクルマの乗り換えを機会に純正オーディオにもの足りなさを感じてシステムアップを開始。埼玉県の東京車楽に来店して最新のオーディオ事情から学びはじめた。
世の中には「カーオーディオ・プロショップ」と呼ばれる専門店が数々ある。そこに行けば、カーオーディオシステムのバージョンアップを安心して任せられる。当特集では、それら専門店のバリューの中身と活用の仕方を解説している。
ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)は25日、グループの理念をテーマとした新たなスローガンを示した「Sense the Wonder Day」を配信。昨年12月に発表した世界初の2層トランジスタ画素積層型CMOSや、EVコンセプト「VISION-S」に搭載したセンサー技術を紹介した。
カーオーディオのことを「分かりづらい」と感じているドライバー諸氏の“素朴な疑問”のその答を、1つ1つ解説している当連載。まずはメインユニットに関する事柄にスポットを当てている。今回は、「純正品と市販品のどちらを選ぶべきか」という疑問の答を考察していく。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから高画質・コンパクト・ハイコストパフォーマンスを実現した2カメラドライブレコーダー「DVR3200 II」シリーズが新発売。
アルプスアルパインは1月28日、ホンダ系サプライヤーのテイ・エス テックと業務提携して、次世代自動車向け車室内空間を共同開発することで合意したと発表した。
高音質を突き詰めようとするときの、“マニアック”なアプローチをさまざま紹介している当連載。今回は、「フロント5ウェイ+サブウーファー」という高難度なシステムが搭載されたショップデモカーをクローズアップする。