カーオーディオのシステムアップは、プロに任せるのが一番だ。当特集では、その理由を詳細に解説している。で、まずは「スピーカー交換」をプロに任せるべきである理由から説明している。今回は、製品セレクトにおいてもプロが頼りになることを紹介していく。
クルマの中で良い音を楽しもうと思ったときには、サウンドチューニング機能を適切に設定できるか否かもポイントとなる。なお音調整は、プロに任せた方が確実だ。しかしそれと並行して自分でやってみても楽しめる。
◆音声アシスタントの「Voice Pilot」の性能を引き上げ
◆音楽配信サービス「Spotify」が利用可能に
◆充電ステーションの検索性能を向上
カーオーディオシステムのグレードアップに関心を持ちつつも、分かりづらさを感じて最初の一歩が踏み出せない…、そんなドライバーも少なくないようだ。当連載は、そのような方々が抱きがちなカーオーディオに関する“素朴な疑問”の解消を目指して展開している。
トランクルームに込めたデザインと高音質へのこだわりを紹介した前編に続いて今回注目するのはコクピット。フロント3ウェイをインストールするコクピットまわりは、取り付けを実施した岩手県のサウンドフリークスがスマートでシンプルなデザインを完成させた。
カー用品販売の昌騰 MAXWINから、Power Delivery USBタイプCとQuick Charge 3.0 USBに対応したUSBカーチャージャー「PCA33」の販売が開始された。
手軽なやり方でもカーオーディオは楽しめる。しかし、とことん手間とコストをかけて徹底的に高音質を追求するという楽しみ方も存在している。そのようなアプローチのことは「ハイエンド」と呼ばれている。当特集では、その魅力を紐解いている。
AKEEYOブランドのドライブレコーダーメーカー・慕晟株式会社から、4K Ultra HD対応ドラレコ「AKY-E1 Plus」が新登場。1月20日より発売が開始された。
◆12インチと12.3インチの2つのスクリーン
◆EV向けに最適化された「Googleマップ」
◆ディスプレイの動きは従来よりも7倍スムーズ
友人のクルマでグレードアップしたオーディオを体験し、音の良さに魅了された石橋さん。友人に同行していった群馬県のto be Styleでもオーディオ体験をして思いを強めていった。そしてクルマの乗り換えを機会についに愛車へのインストールを開始。