慶洋エンジニアリングから、クルマでも快適に使える無線ルーターと10.1インチタブレットを同梱した、車内エンターテインメントが楽しめる「車でお出かけセット」が登場。2月1日より販売が開始される。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を持ちつつも、何から始めれば良いのかが分からない…、そう感じている方々に向けてプロ直伝のお薦め“スタートプラン”を紹介している当特集。今回は“サブウーファー”の導入から入る方法について解説していく。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会が1月25日発表した2021年10-12月期のドライブレコーダー国内出荷台数は118万0025台、前年同期比11%減となった。
データシステムは1月28日、高画質で前後同時録画ができる新型ドライブレコーダー「DVR3200-A II」「DVR3200-B II」の販売を開始した。
理想のサウンドを追求するという楽しみ方、すなわち「ハイエンド・カーオーディオ」の魅力を紐解いている当特集。第7回目となる当回では、スペシャルなシステム構築術にスポットを当ててみる。その名は、「マルチアンプシステム」だ。
カー用品販売の昌騰 MAXWINから、フロント+リヤの2カメラに加え360°車内カメラの全3カメラ同時録画対応デジタルルームミラー「MDR-I002」の販売が開始された。
カーオーディオシステムの完成度は、取り付け作業の質によっても変わってくる。当連載ではそのポイントを1つ1つ解説しながら、カーオーディオの面白さを浮き彫りにしようと試みている。現在はスピーカーの取り付けに関する事柄を解説している。
パイオニアは、HDパネル搭載高画質モデル12機種と、コストパフォーマンスに優れたワンセグモデル2機種の「楽ナビ」計14機種を3月より発売する。価格はオープン。
スピーカー交換をスタートさせてDSPや音楽プレイヤーもふくめたしすてむあっぷを始めた石橋さん。コクピットのインストールスタイルはあくまでも純正を崩さない大人のムードを群馬県のto be Styleにオーダー。その完成度の高さにオーナーも大満足感。
純正カーオーディオシステムの音質に不満を抱くドライバー諸氏に向けて、システムアップを推奨しそのためのユニット選択術を解説している当連載。現在は、「メインユニット」選択のポイントを説明している。今回は、「AV一体型ナビ」の「ファイル対応力」について考察する。