香港揚名出海科技は、カメラとしても持ち出せる高画質ドライブレコーダー「RLDV-600」の応援購入プロジェクトをMakuakeにて開始した。
RLDV-600は11.3×5.5×1.3cmの小型ボディで4K(3840×2160P)解像度を実現した超小型ドライブレコーダー。バックミラーの後ろに隠すように設置できるので、運転中の視界の邪魔にならない。
オプションのリアカメラを追加することで、前後同時録画にも対応。フロントカメラは4K30fps、リアカメラは1080P30fpsの高画質ビデオ録画をサポートする。また、850mAh大容量バッテリーをフル充電すれば約1時間の4K録画が可能。ドライブレコーダーだけではなく、本体をスタンドから外すだけで4Kカメラとしても使用できる。
本体には3.2インチIPS液晶タッチディスプレイを搭載。Wi-Fiでスマホアプリに接続すると、RLDV-600内の録画&写真をチェック/ダウンロードできる。
応援購入価格は2万4056円より。オプションのリアカメラは9800円。