ファミリーカーとして新しく手に入れたプラドに、ファミリーみんなが満足できるオーディオ&ビジュアルシステムを組む込むことを計画。今回は高音質を目指して愛知県にあるプロショップLEROY(ルロワ)で本格的な取り付けを実施した。
ナビタイムジャパンは10月27日、ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM(エアカム)」にて、進行方向だけでなく、最適な走行車線までナビゲーションする新機能「ARルート」の提供を開始した。
カーオーディオシステムのクオリティが上がるとドライブはもっと楽しくなる。当連載では、それを実現させるための製品情報を多角的に紹介している。現在はスピーカーについて解説している。今回からは数回にわたり、「3ウェイスピーカー」に関して説明していく。
今回からスタートする当特集では、“マニアック”なカーオーディオの楽しみ方を、毎回テーマを変えながらさまざま取り上げていく。まずは、カロッツェリアの『楽ナビ』ユーザーに向けたスペシャルなスピーカーセッティング法とサウンドチューニング術を紹介する。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能がモノを言う。これを駆使することで、車内の音響的な不利要因を補正可能となるからだ。当シリーズでは、その具体的な設定方法を紹介している。現在は、“イコライザー”機能の操作のコツを解説している。
とかく専門用語が使われることが多いカーオーディオ。当連載ではその用語の1つ1つを解説しながら、カーオーディオへの興味を深めていただこうと試みている。現在は、サウンド制御に関連した用語にスポットを当てている。今回は「プロセッサー」について説明する。
データシステムは、市販ナビ・オーディオのAV機能を手元で操作できるステアリングリモコンアダプターに日産『ノート』『オーラ』用を追加し、10月25日より販売を開始した。
徹底したサウンド重視のクルマ作りを実施したルークスの佐々木さん。軽自動車という限られたスペースとは思えない物量の投入に加え、取り付けレベルの高さも際立つクルマとした。青森県のingraphによるデザイン性も見どころの車両が完成した。
「カーオーディオシステムの“最上流”に何を使うか」を考えている当特集。最近は車載専用機のバリエーションが増え、かつ便利に使える外部機器もいろいろあり選択肢が増えている。さて、その中から選ぶべきものとは…。今回は、3ブランドの“AV一体型ナビ”を取り上げる。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったら、「スピーカー交換」が有効だ。ゆえに多くのドライバーがこれを実行しているが、そのスピーカーの良さをさらに引き出せる手段がいくつかある。当特集では、その具体的な内容を1つ1つ紹介している。