ビーウィズは2022年1月1日より、同社のグループ企業であるフォーカル・オーディオ・ジャパンが輸入販売するFOCAL Car Audio製品と、企画販売するPLUG&PLAY製品の国内販売価格を、一部商品を除き約10~25%程度引き上げる。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、カーオーディオシステムのバージョンアップをお薦めしている当連載。今回からは新章に突入し、「メインユニット」の選び方を解説していく。
クルマの中で好きな音楽をより良い音で満喫したいと思ったとき、「サブウーファー」の導入も効果的な作戦の1つとして浮上する。当特集では、その理由から楽しみ方までを詳細に解説している。今回は「パワードサブウーファー」の選び方と使い方のコツを紹介する。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を適切に運用できるか否かが、“良い音”を得るためのポイントの1つとなってくる。当連載では、それを自ら行うためのコツをさまざま紹介している。今回は、「イコライザー」調整におけるとある注意事項について解説する。
カーオーディオについて調べてみると、あれこれ難解な専門用語が登場する…。それらの意味を1つ1つ解説している当連載。今回からは新章に突入し、「カーオーディオ・プロショップ」に関連した語彙について説明していく。
ナビタイムジャパンは2021年11月5日、家族や子供の見守り新アプリ「マイロケby NAVITIME」の提供を開始した。子供の現在地を地図で表示し、移動時間を考慮した帰宅時間の通知を受け取ることができる。
車内で音楽を楽しむためには、音楽信号を読み取る機器である“ソースユニット”が不可欠だ。なお昨今はこの選択肢が増えている。当特集では、その中から何を使うべきなのかを考察している。今回は、“DAP”の使いこなし術を一層深く解説していく。
もしもカースピーカーを市販品に交換してあるのなら、その性能をさらに引き出せる“次の一手”にもぜひともトライをしてほしい。当特集では、その実践方法を1つ1つ具体的に紹介している。今回は、「外部パワーアンプ」の追加について考えていく。
昌騰は、後部座席にいる赤ちゃんの状態を確認できる「クルマベビーモニター」の販売を開始した。
データシステムは、トヨタ車のディスプレイオーディオに外部入力を追加できる「ビデオ入力キット」を発売した。