クルマの中で“良い音”を楽しみたいと考えている方々に向けて、システムアップに役立つ情報をガイドしている当連載。まずはスピーカーをテーマにお贈りしている。今回は、「初めてのスピーカー」として狙うべき価格帯について解説していく。
「スピーカー交換」に興味を持つドライバー諸氏に向けて、それを「プロショップ」で行う場合の流れと利点を紹介している当特集。今回は、「デッドニング」をテーマに、これが何で、プロはこれをどのように行っているのかを解説していく。
◆簡単操作でカスタマイズできるデジタルメータークラスター
◆新設計のメディアプレーヤー
◆2つの大型画面を一体化した「BMWカーブドディスプレイ」
カーオーディオメインユニットに搭載されている「サウンドチューニング機能」。当連載では、これを使いこなす楽しさを紹介している。前回からは「イコライザー」編に突入し、まずはこれが何なのかを説明した。それに引き続いて今回は、「周波数」について解説する。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を抱きつつも、取り付け作業にどれくらいの費用がかかるのかが分かりづらく、結果、システムアップを見送ってきたというドライバーは少なからずいるようだ。当特集では、そこのところをクリアにすべく展開している。
もしもスピーカー交換を実践したのなら、次には「外部パワーアンプ」の導入を検討しよう。それを実行すると、もう1ランク上のサウンドを楽しめる。当特集では、その理由から活用法までを詳細に解説している。今回は「4chパワーアンプ」の使い方を紹介していく。
純正オーディオのクルマに乗っていて思ってしまうのが“低音足りない!”ってこと。ちょっと知識がある人ならばソースユニットに搭載されているバスブーストとかイコライザーで調整するかもしれないけれど・・・
BMW&メルセデス・ベンツ用トレードイン高音質スピーカーを数多く揃える奈良県のブリーズが更にラインナップを追加してデモボードを強化した。
カーオーディオ製品のリサーチをしていると、難解な専門用語にさまざま出くわす。当連載ではそういった専門用語の意味を解説している。現在は「サブウーファー」に関係したワードを取り上げている。今回は、「サブウーファーボックス」に関する用語にフォーカスする。
ヒアテクノロジーズ(HERE Technologies、以下ヒア)は9月6日、ドイツで開幕したIAAモビリティ2021において、同社の「HDライブマップ」が2021年内に、メルセデスベンツ『Sクラス』新型の「DRIVE PILOT」に搭載されると発表した。