ケンウッドは17日、カーオーディオレシーバーとしては世界で初めて、米SRS社のサラウンドテクノロジー「WOW」を採用した新機種を設定し、3月中旬から発売する、と発表した。
クラリオンはADDZEST(アゼスト)シリーズの2003年モデルとして、MP3/WMAフォーマット対応の1DINセンターユニットを中心とした5機種を、3月初旬より順次発売すると発表した。
クラリオンは、「ADDZEST」(アゼスト)シリーズの新しいラインアップとして、最新のデジタルメディアや5.1chシステムにも対応する2ウェイスピーカー『Plasma Field』(プラズマフィールド)シリーズ7機種、『Sound Reflect』(サウンドリフレクト)シリーズ6機種など計16機種を2月中旬から順次発売する。
北海道警は4日、札幌市厚別区内の住宅に侵入し、盗みを行おうとしていた50歳の男を3日に逮捕していたことを明らかにした。警察の調べに対し、この男は「カーナビの検索機能を使い、空き巣を行っていた」と容疑を大筋で認めているという。
ケンウッドは、国際電気通信基礎技術研究所と車載機器における音声合成技術の実施権契約を締結。より自然で肉声感のある音声合成方式「コーパスベース」によって、これからのケンウッドのナビは、ユーザーの好きなタレントの声で案内してくれる?