「Smart & Intelligence」をキーワードにインダッシュタイプへ発展したアルパインの最新HDDカーナビ。ヘッドユニット接続すると2DINにスッキリ収まるスタイルでCDリッピング可能と、システム展開も楽しめる。
「あなたのカーナビ、六本木ヒルズは入っていますか?」というコピーと共に新しくなった“Air Navi”こと『AVIC-T1』を取り上げる。通信でダイナミックに地図画像が書き換わる瞬間を動画でチェック!
3G(第3世代携帯電話)先行の優位を生かすauに対して、ついにNTTドコモが反撃ののろしをあげた。その決戦兵器が、12月18日に発表された次期主力FOMAの「900iシリーズ」だ。
パイオニアは18日、通信型カーナビゲーション『Air Navi』のステージアップを実施。オービスライブと、マップメンテナンスのサービス提供を開始した。最新のオービス情報をダウンロードできたり、地図の表記間違い指摘を行える。
株式会社IRIコマース&テクノロジーは、燃費管理サービス『e燃費』の2003年11月度の給油データを分析し発表した。総合ランキングでは、新型トヨタ『プリウス』が22.3km/リットルで初登場1位。性能アップを証明している。
ケンウッドは、新世代カーオーディオの新製品『フィアス』スリーズ2004年モデルを2004年1月下旬から発売すると発表した。フィアスは4機種で3DサラウンドWOW搭載機種を加えて高音質化を図った。
ホンダが誇る最新のサービスをご紹介。世界初の「渋滞予測情報」やクラブメンバーのクルマから得た交通状況を活用する「プレミアムメンバーズVICS」でさらに便利に。新型オデッセイ搭載のHDDナビを動画で解説します。
クルマで移動中に無線スポットが必要になった時、『dokoyo.jp』(ドコヨドットジェイピー)で検索すれば近くのスポットがすぐにわかる。ランドマークから検索できるので、駐車場の有無もあるていど推測でき便利。
展示物については毎回いろいろと隠しダマの多い大阪モーターショーだが、「カーナビって精密機械だったんですね」と再認識させてくれるモノは富士通テンのブースに展示されていた。
純正カーナビによるテレマティクスサービスを手掛けるトヨタ、日産、ホンダの3社は、いずれも市販モデルに搭載されている実機や、開発中のコンセプトモデルを持ち込んでいた。その中でも関西人のハートをギュッと握ったのは間違いなくホンダだ。