パイオニアは、カロッツェリアのオーディオマスターユニット『AXM-P01』を5月下旬から発売する。
エディアは、『プレイステーション・ポータブル』(PSP)専用のナビゲーションソフト『MAPLUSガイドマップ』(仮称)を2007年夏に発売の予定。
イギリスのカーディーラー、モーターポイント(Motorpoint)社が、5000人のドライバーを対象に、運転時の携帯電話の手持ち使用について調査を行った。その結果、実に70%が依然として携帯電話の手持ち使用を行っていることが明らかになった。
周辺海域を含む日本全国を一波でカバーする専用衛星により、海上ユーザーにさまざまな「海の情報」を届けている、衛星デジタル・マルチメディア放送サービス「モバHO!」の「JFチャンネル」のコンテンツが、4月から充実した。
2007年4月、トヨタ自動車は「G-BOOK mX」によってテレマティクスの駒をさらに進めた。トヨタはこの10年で何を学び、テレマティクスのサービスとビジネスをどのように定義したのか。e-TOYOTA部の友山茂樹部長に聞いていく。
クレジットカードサービス「TS CUBIC CARD」の市場投入から5年あまりで会員数600万人を達成したトヨタファイナンス。今回のアンプラグドは前回に引き続き、ETCやQUICPayの発行数でも業界トップをひた走る同社執行役員総合企画部長の後藤清文氏にインタビュー。
富士通は、次世代カーナビゲーションシステムやデジタルダッシュボードなどの車載端末向けのLSI「MB86R01」を開発、10日から発売開始した。
トヨタ自動車が10日に発表した『G-BOOK mX』では、先代G-BOOK ALPHAから搭載していた音楽配信サービス「G-SOUND」のサービスを改訂。新たに「G-SOUNDカプセル」を追加した。
バッテリーを内蔵してフットワークの幅をさらに広げた---。これが新しい三洋『ミニゴリラNV-SB250DT』が持つ最大のポイントである。なかでもミニゴリラがライバルたちを大きく引き離しそうなのが、ポータブルTVとしての機能も継続して搭載したことだ。
三洋電機は、コンパクトサイズのナビゲーション『Mini GORILLA』(ミニゴリラ)の新製品を24日から発売すると発表した。ワンセグチューナーに加えリチウムイオン電池を本体に内蔵することで、モバイル機器としての実用性を高めた。