立ち上げから4年、カーナビブランドとしてすっかり定着した「ストラーダ」。2年前に購入したDVDナビを愛用中のユーザーに、その使い心地と新型Fクラスに対する印象を聞いた。
カーナビ用デジタル地図で大きな支持を得ているインクリメントPが、FOMA903i以降モデル向けに提供しているケータイ用のカーナビゲーションアプリ「MapFan ナビークル」。06年10月のサービス開始から10か月足らずでバージョン2に進化したナビークルの魅力とは。
HDD式や通信機能はアタリマエで、通信によって地図のバージョンアップだってできる。……というのが、最新式のトヨタ純正ナビ(工場装着品)。ところが、新型『イスト』のナビはちょっと違うのだ。
「地図がきれいで、見やすい。わかりやすい!」 これは筆者ではなく、妻の第一声だ。ケータイナビは“助手席で使うもの”なので、妻が使うことが多い。その彼女が、MapFanナビークルを一目で気に入っていた。
日本テキサス・インスツルメンツは、電力効率の高い自動車向けClass-Dアンプ2品種がAEC(オートモーティブ・エレクトロニクス・カウンシル)が定める「AEC-Q100グレード2」標準の認証を取得し、このほど量産出荷を開始したと発表した。
ETC(自動料金収受)は、サービス開始後6年でほぼ利用率7割に達した。車載器の保有台数に相当するの累積セットアップ台数も1850万台にのぼっており、順調に普及している。これまでの普及の足取りを振り返る
アップル社初の携帯電話、『iPhone』。アウディは、iPhoneの登場時点で、アウディ現行車種の大部分のオーディオ/コミュニケーションシステムが、iPhone接続に対応していると発表した。
アーケードで稼働を開始した『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 3』。初代『湾岸ミッドナイト』から数えて、今回の5作目まですべての開発に携わってきた、バンダイナムコゲームスの小林景プロデューサーに、最大の特徴「分身対戦モード」について伺った。
7月にバージョン2がリリースされ、案内機能や通信連係機能の強化を果たしたインクリメントPの助手席ナビアプリ、「MapFan ナビークル」。開発担当の広瀬浩司氏に、ナビークルの開発経緯と、バージョンアップのポイントについて話を聞いた。
カーナビライクな操作性、ラリービューに代表される機能的な画面表示、ビーグル犬をモチーフにしたユニークなキャラクターなど、若い男性だけでなく女性にも好評を博しているという「MapFan ナビークル」。その成功の秘訣と今後の展開について、プロモーション担当の馬場純氏に話を聞く。