07モデルの『ストラーダFクラス』では、別売りのBluetoothユニット『BT200D』を組み合わせることによって、各キャリアのBluetooth携帯電話機と接続。電話機内に収録したの音楽コンテンツ再生はもちろん、ナビを介してのハンズフリー通話も可能になる。
イクリプス07夏モデルのハイエンドはWVGAモニターを装備した『AVN777HD』だ。地上デジタルチューナー同梱モデルでは型番が『AVN757HDTV』となるが、こちらは777HDから内蔵ワンセグチューナーを省いたものとなる。
5月10日、QUALCOMM Incorporated(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ポール・E. ジェイコブス)が、日本で初となる「MediaFLO Conference 2007」を開催すると発表した。開催日は6月8日、ホテルオークラ東京で開催される。カンファレンスは登録制で、参加費は無料だ。
パナソニック・オートモーティブ・システムズ(PAS)社は15日、同社製カーナビのハイエンドモデル『ストラーダFクラス』3機種を発表した。4チューナー/4アンテナの地上デジタルTVチューナー同梱。
イクリプス07夏モデルでは「ケータイリンク」というものが採用されている。携帯電話を使って検索した施設の位置情報を赤外線を使ってナビに送信。これを基にして目的地の設定ができるようになっている。
「ケータイリンクAVN」の専用ユーザサイト「モクテキチネット」は、パソコンからはログイン認証によりアクセスが許可される。一方、携帯電話からは、ログイン認証は一切ない。
イクリプスの07年夏モデルのAVN4機種が発表された。最大の特徴は、全機種で「ケータイリンク」機能が搭載されたことだ。この機能は、携帯電話の赤外線通信を利用して、携帯で位置検索した情報をカーナビに送信送信出来るというもの。
富士通テンは、ECLIPSE(イクリプス)の2007年夏モデルとして、「ケータイリンクAVN」4機種(HDDタイプ)、地上デジタルTVチューナパック2機種、バックアイカメラパック1機種ならびに、周辺機器7機種を発売する。
チューニングやドレスアップだけでなく、カーオーディオにも注力した輸入車が勢揃いした東京スペシャルインポートカーショー。中にはカスタムカーオーディオの醍醐味を目一杯アピールするかの如く、コッテコテの飾り立てたショップ渾身のデモカーも。
プローブ情報の蓄積によって『カロッツェリア・サイバーナビ』のルート品質はさらに向上した。VICSがフォローしていない区間の渋滞情報や通過時間に関する情報はもちろんだが、「駐車場の入口データを使えるようになったのが強みだ」と矢野さんは語る。