仕事からレジャーまで活躍の場が広いトヨタ『ハイエース』。しかしベースが商用バンなだけに車内のAV環境はそれなり……。そこでパイオニア・カロッツェリアのオーディオ機器でシステムアップした快適仕様のハイエースを作り上げたのでチェックした。
今年(2025年)の3月にオープンした新しいショップであるWISTERIA(ウィステリア/静岡県藤枝市上藪田76-27)。新東名・藤枝岡部ICから5分というアクセスしやすさも魅力だ。おしゃれな店舗は入りやすく初心者にもやさしいのも大きな特徴だ。
カーオーディオシステムを進化させていくことに興味を抱くドライバーに向けて、それを実践しようとするときのガイドとなる“製品選定法”を紹介している当連載。現在は「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」のチョイスのキモを解説している。
シンプルシステムで高音質化を狙った仁司さんのミニ クーパーS。フロント2ウェイをカーナビの内蔵アンプでドライブするシステムで艶やかなサウンドを現出させた。北海道のZEPTでインストールを実施し、純正イメージを崩さない取り付けを完成させる。
アルパインが三菱の新型『デリカミニ』専用新製品として、11型大画面のカーナビ「パーフェクトフィットビッグX 11」、11型大画面ディスプレイオーディオ「パーフェクトフィットビッグDA 11」を発表。価格はオープンで、12月中旬より順次販売が開始される。
国産スピーカーケーブルを手がけるM&Mデザインから、スピーカーケーブル「SN-MS1400II」が新発売。販売開始は2026年1月末から2月初頭を予定。
愛車の「メインユニット」の使い心地に不満を抱いているのなら、市販品への換装を検討しよう。最新機種なら機能が研ぎ澄まされていて、利便性も高い。当連載では、その最新事情を全方位的に解析している。当回からは、各ブランドごとの注目機を紹介していく。
ドライブ時間は、音楽や動画等のエンタメコンテンツを満喫する時間ともなる。当連載では、その時間をさらに充実したものとするためのコツやお薦め機材を紹介している。今回は前回に引き続き、“クルマWi-Fi”の構築法を解説していく。
「ドライブと音楽はセット!」、そう考えているのなら、カーサウンドシステムの高性能化にも興味があるに違いない。当連載では、そのノウハウを解説しながらカーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしていこうと試みている。現在は「スピーカー」がテーマだ。
中古で手に入れたプジョー206CCの純正スピーカーが経年劣化で破損していたことがきっかけで、千葉県のログオンでシステムアップをはじめたYAMAさん。スピーカー、サブウーファーに加えて、調整機能とCarPlayが利用できるカーナビを導入することにした。