愛車のオーディオシステムの性能を上げたいと思いつつも、コストがかかることを心配して二の足を踏んではいないだろうか。しかし実をいうと、お金のかかりにくいサウンドアップ法もいくつかある。当連載では、その1つ1つを紹介している。
パイオニアは12月25日、同社のディスプレイオーディオが、スズキ『ジムニー』と『ジムニーシエラ』のメーカーオプションに採用されたと発表した。
ヤマハは12月23日、車載スピーカー向けの新技術「Isolation Frame」を開発したと発表した。
パイオニアは、企業のモビリティ課題をワンストップで解決するフリートマネジメントサービス「MobilityOne(モビリティ・ワン)」の新サービス「MobilityOne 訪問・巡回管理」を、2026年1月15日に開始すると発表した。
愛車のサウンドシステムを進化させていくという趣味の世界が存在している。その面白さや奥深さを解説しながら、カーオーディオ愛好家を増やしていこうと試みている当連載。現在は「低音強化」をテーマに据えて展開している。
高級カーオーディオメーカー・ビーウィズの走行音静粛化プログラム「調音施工」の施工認定店が新たにオープン。大阪府寝屋川市に「調音施工スタジオ大阪寝屋川」が12月24日に開店する。
ゼンリンは12月22日、東京都が運営する「東京都EV充電器総合ポータル(事業者向け)」内の推奨コンテンツ「EV充電器設置需要マップ」に、同社が保有する地理空間情報とEV充電スタンドの設置場所を検討する分析ノウハウを提供したと発表した。
初めてのマイカーとしてGR86を手に入れた桐野さん、純正サウンドでは飽き足りなくなり無くなり、大阪府のサウンドステーション AV Kansai 堺店でスピーカー交換を実施。あまりの高音質化でシステムアップがスピードアップしていくことになる。
オートバックスセブンは12月23日、ヤマハと協業し、アフターマーケット向けの車載オーディオ製品の開発を開始したと発表した。
ポルシェは、新型『カイエン』のEV「カイエン・エレクトリック」に、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載したと発表した。