7月31日~8月6日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのはホンダ『アコード』に新たに搭載された、自動運転「レベル2+」ハンズフリー機能の実態に迫る試乗記でした。
カーオーディオシステムを本格化させようと思ったときには、「外部パワーアンプ」を使いたい。当連載ではその理由から使い方までを全方位的に解説してきた。今回はその最終回として、「サブウーファー」の鳴らし方について説明していく。
キオクシアが、車載機器向けのJEDEC UFS Version 4.1インターフェースに準拠した組み込み式フラッシュメモリ(UFS 4.1製品)のサンプル出荷を開始した。
パナソニック オートモーティブシステムズとトレンドマイクロの子会社VicOneが、次世代コックピットシステムにおけるコンテナ環境対応に向けてセキュリティソリューションの機能を拡張し、技術検証を完了した。
兼松と韓国のAutonomous A2Z(A2Z)が、自動運転技術の日本およびグローバル市場への展開・導入を共同で推進することを目的とした覚書を締結した。
Secualが、三井住友海上火災保険、Global Mobility Service(GMS)の2社と業務提携し、車両盗難ゼロ社会の実現を目指した新たなセキュリティサービス「Secual Smart Security」を共同開発した。
あいおいニッセイ同和損害保険は5日、GOドライブに第三者割当増資による資本参加を行うと発表した。GOドライブは8月1日に設立された新会社で、事故削減支援を行う次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART」事業などを承継している。
NIPPON EXPRESSホールディングスの日本通運、ライオン、日本貨物鉄道(JR貨物)、T2の4社が、自動運転トラックと貨物鉄道を組み合わせた「モーダルコンビネーション」でライオン製品の輸送を実証した。
フォルクスワーゲングループのソフトウェア開発部門のCARIADは、電気自動車(EV)向けのスマートルーティングソリューションを開発したと発表した。
トヨタ・モビリティ基金は、沖縄県警察本部などと産官学で連携して取り組む「沖縄ゆいまーるプロジェクト」において、事故削減や観光活性化の面で継続的な成果を確認したと発表した。