イスラエルのサイバーセキュリティ企業のPlaxidityX(プラクシディティ エックス)は、自動運転を手がけるティアフォーに対し、サイバーセキュリティコンサルティングサービスを実施したと発表した。
本田技研工業とHonda Cars Indiaは5月15日、コンパクトSUVの『WR-V』の乗車装置(運転席及び助手席側シートバックトリムカバー)について、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
愛車の音響システムの性能を“とことん音にこだわって”上げていこうとする趣味の世界が存在している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と呼び、その実践法までを解説してきた。今回は、「ケーブルにこだわる」というアプローチについて解説していく。
ボルボカーズは、Googleとのパートナーシップを拡大し、Google搭載のボルボ車オーナーに最新のAndroid Automotive OSの技術をより迅速に提供すると発表した。
欧州自動車工業会(ACEA)は、車両データ共有が欧州自動車産業におけるイノベーション促進、安全性向上、持続可能性強化の原動力になるとする提言を発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月13日、ジャガーとランドローバーの2車種について、エンジンが始動しない恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
トヨタグループのアイシン、デンソー、豊田通商、トヨタ自動車、ウーブン・バイ・トヨタの5社は、AI・ソフトウェア人財の育成を強化するため「トヨタソフトウェアアカデミー」を発足した。
BYDオートジャパンは5月12日、5ドアコンパクトEVの『ドルフィン』のシートベルトプリテンショナーについて、衝突時に機能しない恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
フォルクスワーゲンの新型SUV『タイロン』が最新のユーロNCAPテストで最高評価の5つ星を獲得した。この結果は、新モデルの優れた安全装備とフォルクスワーゲンの高い安全基準を示している。
株式会社Resilireは、同社が開発・提供するサプライチェーンリスク管理クラウドサービス「Resilire(レジリア)」を、住友ゴム工業が導入したと発表した。