三菱自動車は、コンパクトSUV『エクスフォース』のハイブリッドEV(HEV)モデルが、東南アジア地域の新車を対象とする安全性能評価「ASEAN NCAP」において、最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。
NICHIJOは4月4日、ロータリ除雪自動車「ニッセキ」の6車種ついて、排気管フレキシブルパイプ部において強度が不足しているものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ヴァレオは、同社のADAS(先進運転支援システム)を搭載するルノー『グランコレオス』が韓国NCAPテストにおいて、最高評価の「ファーストグレード」を獲得したと発表した。
スウェーデンのスマートアイは、同社の運転監視システム(DMS)ソフトウェアを日本の自動車メーカーが初めて採用すると発表した。
日産自動車は、世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2025」とコラボレーションし、プレミアムコンパクトカー『ノート・オーラ』の車内で特別演奏を体験できるイベント「HALL AURA」を開催する。
純正カーオーディオシステムの音に不満を抱くドライバーが増えている。当連載ではその解決法を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している。音楽好きなドライバーなら、各回の記事を大いに参考にしてほしい。
位置情報技術を手がけるHEREテクノロジーズは、ロータスロボティクスと、高度な自動運転技術の開発で提携すると発表した。
ポルシェエンジニアリングは、人間の専門家による評価を補完するAIベースの走行快適性評価システムを開発した。
ZFは、ソフトウェア定義車両(SDV)の未来を見据えた新たな光ファイバー技術を発表した。
自動運転技術を手がけるMobleye(モービルアイ)が、次世代の自動/自律走行システムにValens Semiconductorの高速通信チップを採用すると発表した。