自動車 テクノロジーニュース記事一覧(3,431 ページ目)

【スズキ SX4 発表】カーナビ選択の自由度は高い 画像
自動車 テクノロジー

【スズキ SX4 発表】カーナビ選択の自由度は高い

スズキ『SX4』には1.5リットルエンジン装着車と、2.0リットルエンジン装着車があるが、このうち前者にはモジュールタイプのCD/MDヘッドユニットが標準装備されている。後者はオーディオレス+8スピーカーという設定だ。

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】パイオニア・HDDサイバーナビAVIC-VH009…地デジ&ダウンロード音楽 画像
自動車 テクノロジー

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】パイオニア・HDDサイバーナビAVIC-VH009…地デジ&ダウンロード音楽

オーディオに強いナビ=カロッツェリアというのが市場の評判だが、06夏モデルのHDDサイバーナビもバーブラウン製の96kHz高性能D/Aコンバーター、32bit浮動小数点演算も可能なDSP、50W×4のPower MOS FETアンプを搭載。

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】パナソニック・ストラーダHDS960TD…iPodからSD-Audio、DVDにフル対応 画像
自動車 テクノロジー

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】パナソニック・ストラーダHDS960TD…iPodからSD-Audio、DVDにフル対応

地上デジタル放送への対応は前述しているが、これ以外にもパナソニック『ストラーダHDS960』のAV対応能力は優れている。

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】クラリオン MAX960HD…iPod VideoからDVDオーディオまで対応 画像
自動車 テクノロジー

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】クラリオン MAX960HD…iPod VideoからDVDオーディオまで対応

クラリオンのカーナビは以前からオーディオ機能の充実に定評があったが、06夏モデルの『MAX960HD』はそのオーディオ機能のアップが図られた。

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】日産カーウイングス…最速ルートから駐車場探しまで 画像
自動車 テクノロジー

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】日産カーウイングス…最速ルートから駐車場探しまで

6月1日から改正道路交通法が施行され、都市部での駐車違反取り締まりが民間委託になり、駐車監視員が摘発の実務を行なうようになった…というトピックは、ご存知の方も多いだろう。

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】ホンダ インターナビ…オーナーの守護神“QQコール” 画像
自動車 テクノロジー

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】ホンダ インターナビ…オーナーの守護神“QQコール”

インターナビ・プレミアムクラブのサービスは情報提供だけではない。忘れてはならないのが“QQコール”と呼ばれるロードアシスタントサービスだ。

【夏休み】ETCで北海道を乗り放題 画像
自動車 テクノロジー

【夏休み】ETCで北海道を乗り放題

NEXCO東日本(東日本高速道路)は、ETC車を対象に、北海道内の高速道路を連続3日間乗り放題となる「北海道ETC夏トクふりーぱす」を、7月1日から販売する。

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】パイオニア・HDDサイバーナビAVIC-VH009…市販モデル初のテレマティクス 画像
自動車 テクノロジー

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】パイオニア・HDDサイバーナビAVIC-VH009…市販モデル初のテレマティクス

カロッツェリア・HDDサイバーナビは、ナビ本体のみで使っても優れた機能を発揮するが、さらに充実した道案内性能を求めるには、携帯電話との接続が必須となる。携帯電話機との接続によって、通信経由で渋滞情報を取得するオンデマンドVICSが使えるようになる。

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】パナソニック・ストラーダHDS960TD…見やすく使いやすく熟成 画像
自動車 テクノロジー

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】パナソニック・ストラーダHDS960TD…見やすく使いやすく熟成

カーナビとしての機能についてもパナソニック『ストラーダHDS960』はさらに磨きを掛けてきた。『HDS630』に採用された「簡単ツートップメニュー」をFクラス用にチューン。

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】富士通テン・イクリプスAVN8806HD…マルチなエンタメ再生力 画像
自動車 テクノロジー

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】富士通テン・イクリプスAVN8806HD…マルチなエンタメ再生力

40GB容量のハードディスク(HDD)を搭載したイクリプス『AVN8806HD』は、本体内に約3000曲の音楽データをリッピングできる。ナビゲーション用のCPUと、録音用のLSIは機能的にも分離されており、それぞれが独立で制御されるようになっている。