レスポンス「最新カーナビ徹底ガイド」では、読者ニーズに合致した目的別3トップ体制で、秋冬最新モデルをナビゲート。また、読者のみなさんのオピニオンをカーナビメーカーの開発者に伝えるカーナビ大アンケートも実施中。
2日間にわたる4台のITドライブ試乗を終えてたどりついたのは、某ファミリーレストラン。カーナビ&オーディオ評論家の会田氏、通信・ITSジャーナリストの神尾氏、レスポンス専属記者石田、それに三浦編集長の4人は、ポスト20世紀ドライブについて話し合った。
2日間にわたる4台のITドライブ試乗を終えてたどりついたのは、某ファミリーレストラン。カーナビ&オーディオ評論家の会田氏、通信・ITSジャーナリストの神尾氏、レスポンス専属記者石田、それに三浦編集長の4人は、ポスト20世紀ドライブについて話し合った。
エディアは、韓国のヒュンダイオートネット社と共同開発した新型ポータブルカーナビゲーション『PONTUS EN-3500』を月末より販売開始する。CD-ROMやDVD、HDDに代わる地図記憶媒体としてSDメモリーカードを採用した。
モバイル放送は、放送サービスで使用しているS バンド波の特性や放送システムの特長を活用した防災放送の実現化を目指し、2006年1月に『S バンド防災放送実験協議会』を設立する。
カーウイングス対応のカーナビはDVDタイプとなる。モニターサイズこそワイド8インチとなり、DVDビデオの再生も可能だが、ナビの機能自体は『ティーダ』や『ノート』などと変わらない。
日産『フーガ』には、クルマに合わせて専用設計されたBOSE製の「サラウンド・サウンドシステム」がオプション設定されている。
「05モデル」と呼ばれる30GB容量ハードディスク搭載モデル。レクサス『GS』はワイド8インチVGAサイズのモニターを搭載しているが、その描画力は「さすが!」の一言。
試乗したクルマのオーディオは14スピーカーを搭載。5.1chサラウンドにも対応した「マークレビンソン プレミアムサラウンドシステム」装着車で、その実力をHDDにリッピングした音楽で堪能した。
インターナビ・プレミアムクラブのサービスに対応した30GB容量のハードディスクナビがメーカーオプションとして設定されている。