ベースのプレミアムサウンドシステムに、オプションとして用意された『“マークレビンソン”プレミアムサウンドシステム』。全14個のスピーカーと最大300Wのハイパワーアンプを搭載し、ハイエンドカーオーディオとしてふさわしい内容を作り出している。
『レスポンス』では毎週1回、すべての記事を対象にして、アクセス数上位ランキングを作成しています。2005年8月−12月の各週のトップ記事をリストにしました。東京モーターショーを頂点に新型車が続々と登場した4カ月間を振り返ります。
日産自動車の通信カーナビ「カーウイングス」は「5アクセスキャンペーン」を開始した。これは、カーウイングスの通信サービスを5回利用するだけで、自動的にエントリーできるキャンペーン。開催期間は、12月23日から来年2006年の2月いっぱいまでとなっている。
アムラックストヨタでは、アムラックス東京ならびにMEGAWEB(メガウェブ)において、トヨタのミュージックプレーヤー 新型『bB』の「特別展示」、および「無料試乗キャンペーン」を開催する。
国土交通省道路局が、12月16日から12月22日までのETCの普及・利用状況の速報を発表した。それによると、全国の平均利用率は55.9%だった。
国土交通省は、スマートIC社会実験を新たに6カ所で実施すると発表した。磐越自動車道・新鶴PA(福島県)、東北自動車道・泉PA(宮城県)、北陸自動車道・大潟PA(新潟県)、日本海東北自動車道・豊栄SA(新潟県)、東名阪自動車道・亀山PA(三重県)、北陸自動車道・南条SA(福井県)の6カ所。
ダイハツ工業が19日に発表した、新型軽乗用車『エッセ』は「シンプル」をコンセプトに開発、その発売にあわせて、シンプルな暮らしを愛する「シンプルエイサー」によるブログをスタート、シンプルなデザインや暮らしのエッセンスを発信していく。
26日、トヨタ自動車は新型『bB』を発表した。チーフエンジニアの古山淳一さんは、「音楽を楽しむため、スピーカーの位置を最初に決めてから車内空間を構成しました」と説明する。「目指したのは、クラブで音楽のシャワーを浴びるような環境です」
日産自動車は、『エルグランド』に特別仕様車「ハイウェイスター プレミアムナビエディション」を設定し、26日から発売開始した。カーウイングスナビゲーション&ツインモニターシステムやリモコンオートスライドドア(運転席側)などを装備。
道路システム高度化推進機構(ORSE)は、12月25日にETCセットアップ累計台数が1000万台を突破したと発表した。2001年3月30日から千葉・沖縄地区の高速道路・首都高速道路の63料金所で一般運用が始まったETCサービスは、4年9カ月で1000万台を突破した。