PNDは身近な価格を実現していることもあって、その性能に「あまり期待できのないではないか」という不安の声は少なからずある。そんなユーザーの不安に対して『ストラーダ・ポケット』は、PNDであってもフルナビに迫るハイスペックなナビ機能を備えることで対応を図った。
ETCマイレージサービスのウェブサイトに22日から、新たな機能が追加された。利用者の要望に応じたサービスが展開される。
トヨタファイナンスがおサイフくんQUICPayを投入する狙いは何か。どのようなビジネスモデルを考えているのか。トヨタファイナンス執行役員総合企画部長の後藤清文氏に話を聞いた。
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クラリオンは15日、同社が運営する、ネット地図とカーナビとをリンクさせた地図情報サイト「チズルとススムβ版」に、ユーザーが投稿したお気に入り・お勧めスポットの情報を地図上で共有できる機能をに追加した。
GPSのシグナルを受信し、位置情報を表示する手のひらサイズの機械。ハンディGPSを一言で説明すればこのように言えるだろう。そのハンディGPS、近年は高機能化が著しく、多くの人が楽しめる魅力を備えたモデルも登場してきている。
ホンダの車載情報システム「インターナビ・プレミアムクラブ」の地図情報は、23日15時00分、新名神高速道路の開通と同時に開通区間を地図データに反映する。開通するのは草津田上IC - 亀山JCT間の49.7km。
国土交通省は、3月3日から車車間通信を利用した安全運転支援システムの公道実証実験を開始する。ASV(先進安全自動車)推進検討会など、産学官連携のもと、国内の全自動車メーカー、二輪車メーカーが参加して行う。
世界規模で人気急上昇中のカーナビがPND(Personal Navigation Device)だ。日本でも一昨年あたりから目につき始め、今年はその流れがさらに加速しそうな勢いにある。そんな中で満を持してパナソニックから登場したのが『ストラーダポケット』CN-MP50Dだ。
オートバイテル・ジャパンは、4月1日から社名を「オートックワン」に変更すると発表した。