2012年4月14日土曜日に神奈川県横浜市の臨海エリアにて、日産自動車が推進する交通安全運動「おもいやりライト」の派生イベント「よこはまシャルソン」が開催された。
米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は12日、米国で販売する全ての新車に、ブレーキ優先装置の標準装備を義務づける法案の内容を公表した。
マツダ『CX-5』には、自動ブレーキシステムのスマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)が採用された。開発の過程では全車標準装備を目指し、コストを抑えるため高価なカメラ等を使わず、安価に仕上げたシステムという。
フォースメディアは13日、J-Forceブランド製品のBluetooth対応ワイヤレスFMトランスミッター「JF-BTFM2K」を4月中旬より発売すると発表した。新製品は従来モデルより大幅に音質、S/N比を向上させた。実売想定価格は4480円。
国土交通省は13日、2011年度のリコール届出件数および対象台数の速報値をまとめた。
スマートは13日、自動車ライト異常警告回避装置(SMARTキャンセラー)「CAN」に不具合があるとして国土交通省に自主改善を実施すると報告した。
住友スリーエムは、日本自動車連盟(JAF)と提携し、反射材を利用した交通安全対策製品の販売を13日より開始した。
学研ホールディングスは4月12日、iPad・iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、「なぜ?どうして? みぢかなぎもん」シリーズの配信を開始した。既刊の「なぜ?どうして? 動物のお話」も含め、期間限定セールを行っている。通常価格600円を4月18日まで350円で提供。
GARMINの「nuvi 3770V」は2011年11月に日本での販売がスタートしたGARMINのハイエンドモデルだ。10mmを切る薄型ボディに、マルチタッチ対応の5インチ全面ガラス液晶を搭載したスマートフォンライクなデザインとUIを採用している。
ホンダは、ホンダ二輪車オーナー向けスマートフォンアプリ『Honda Moto LINC』をリリース。AndroidやiPhoneで、ルート検索や、雨が降りそうな場合にアラートで知らせる「カッパアラーム」などの機能を、無料で利用できる。