11月20日、国内外のITS関係者が集うシンポジウム・講演会である「日本ITS推進フォーラム」が開幕した。会場は港区三田の建築会館。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、自動車先進技術(アクティブセーフティー技術および車内IT技術)の今後利用意向実態調査の結果を発表した。
デンソーは、11月27日から30日まで中国・北京で開催される「FISITA Automotive Congress」に出展し、安全・環境分野に関する製品・技術などを紹介する。
米国の自動車関連の行政を統括する運輸省道路交通安全局(NHTSA)。そのNHTSAのナンバー2が、グーグルに転職することが分かった。
万一の事故の際、乗員を守るのに欠かせないのがシートベルト。米国では、そのシートベルトの装着率が、過去最高になったことが分かった。
パナソニックは、同社カーナビゲーション「ストラーダ」「旅ナビ」「ゴリラ」シリーズ用の「2013年度版 年度更新版地図」を12月中旬より発売する。
インクリメントPは、iPhone・iPad/iPod touch向け地図ナビアプリケーションの新製品として、「MapFan+」を公開した。
中古車検索サイト「車選び.com」を運営するファブリカコミュニケーションズは、車検証に記載のある情報を簡単に電子化できる無料iPhoneアプリ「車検証QR」をリリースした。
川崎重工は、東京モノレールから世界で初めて非常時走行を目的とした鉄道システム用地上蓄電設備(BPS)を受注したと発表した。
ビーウィズは、新型ルームミラー型リニアPCMプレーヤー「ステートMM-1D」を12月1日から受注を開始、2013年2月1日から発売すると発表した。