音楽好きなドライバーは多くいる。そしてその音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと思っているドライバーも少なくない。当連載はそういった方々に向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップが提案する“スタートプラン”を紹介している。
コンチネンタルは7月24日、自動車部品のスペアパーツと消耗品事業を大幅に拡充し、新たに先進運転支援システム(ADAS)用のセンサーを含む製品カテゴリーに参入すると発表した。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを紐解いている当連載。今回はスウェーデン発の人気スピーカーブランド「DLS」のスタンダードライン、『リファレンスシリーズ』にスポットを当てる。
もともとはダイヤトーン・サウンドナビを前面に打ち出したデモカーとして作られた愛媛県のサウンドカーペンターのスイフト。ブラムのフラッグシップスピーカーのインストールや左右独立のマルチアンプなど、聴き所満点で今も魅力的な一台となった。
慶洋エンジニアリングが新型AndroidTVリアモニター「AN-M011」を発売開始。価格はオープン。アマゾン・楽天・Yahoo!の同社公式ショップでのオンライン価格は税込み2万2800円。
ヒョンデグループは7月24日、「ロボティクスLAB」が、2024年レッドドットデザイン賞で3つの賞を受賞した、と発表した。
フェラーリは7月24日、暗号通貨決済システムを7月末から欧州のディーラーネットワークに拡大すると発表した。
NTTコミュニケーションズ(以下NTT Com)は7月26日、NTTグループのTransatel SASと共同で、BMWの車両オーナー向け車内インターネット利用サービスに、Transatelのプリペイド型モバイルデータ通信サービスの「Ubigi」を提供開始したと発表した。
車内のエンタメ環境を整えると、ドライブはもっと楽しくなる。当連載は、それを実践するにあたっての最新情報を全方位的に解説している。今回は、後席の同乗者のエンタメ環境を充実させようとするときの鍵となるアイテム、「リアモニター」について説明していく。
インテリジェントエッジ向けソフトウェアを手がける米国のWind Riverは7月23日、インドのTata Elxsi(タタ・エルクシー)と協力して「Wind River Studio Developer」を活用し、DevSecOpsプロセスを加速させると発表した。