中国国有の江鈴汽車集団は5月16日、百度(バイドゥ)と第6世代の自動運転車を共同開発し、最初の1000台を百度に引き渡した、と発表した。
市光工業は、人とくるまのテクノロジー展で自動運転と電動化に関する最新ライティングソリューションを発表する。Zeekr 007フロントライティングを日本初展示し、進化したHDライティングも展示。ドライバーの視認性向上や夜間運転の安全性・快適性を高める。
カーオーディオシステムのバージョンアップに関心を抱きながらも、“分かりづらさ”が壁となりその実行に踏み切れないでいるドライバーが少なからずいる。当連載は、そのような人が少しでも減ることを願い展開している。
オーディオテクニカからデジタルトランスポートD/Aコンバーター「AT-HRD100」とデジタルトランスポートD/Aコンバーター・ワイヤレスエディション「AT-HRD300」が新発売。税込価格はそれぞれ2万3100円、3万800円で販売開始は5月24日から。
ランボルギーニとテクニクスは、新型レコードプレーヤー「SL-1200M7B」を発表した。6月末に発売される予定だ。
車室内では、誰にはばかることなく好みの音楽を好きな音量で楽しめる。この点において車内は、リスニングルームとして最適だ。しかし、音響的なコンディションはあまり良くない…。でも「サウンドチューニング機能」を駆使すれれば、不利要因への対処が可能だ。
音楽好きなドライバーは多くいる。その音楽を今よりもっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当連載ではその具体的な実践方法、つまりは“スタートプラン”を全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している。
フォルクスワーゲンは5月13日、新世代EV「ID.」ファミリーのフラッグシップセダン『ID.7』が、欧州最大の自動車クラブ「ADAC」の車両テストで歴史的な高評価を獲得した、と発表した。
イートンのサウンドを好み、同ブランドのハイエンドモデルであるイートンコアを選んで愛車のビートルにインストールすることにした山本さん。福井県のcustom&car Audio PARADAでシンプルでありながら、しっかり主張するコクピットデザインを作り上げた。
大阪シティバス、レシップは5月15日より、モバイルチケットシステム「QUICK TRIP(QUICK RIDE WEB版)」を活用し、ウェブアプリ上で購入ができる「バス1日乗車券」の販売を開始した。