スピーカー交換を経て愛車のデリカD:5の高音質化を体感した神崎さん、オーディオにすっかり魅了されて次は3ウェイスピーカーへのシステムアップを開始。馴染みになった千葉県のログオンで比較試聴を実施して“自分好み”のスピーカーを見つけ出す。
4月上旬、コンピューターサイエンスの国際学会が自動運転車の安全性に懸念を表明した。AIを取り込んだ自動運転技術に注目が集まる昨今だが、学会の専門家は「技術にも実験データにも欠陥がある」と警鐘を鳴らしている。
インバウンド向けに非対面でレンタカーが借りられるサービス『JCOレンタル』を、千葉市内のスタートアップ株式会社 Strive Tradingが4月20日より開始した。本サービスのメリットはどこにあるのか、サービスを始めるきっかけは何か、同社の佐々木亮社長に話を聞いた。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、ホンダ・ディーラーオプションナビ(2024年モデル)の適合が新たに追加された。税込み価格は2万1780円。
きょうの日経が社会面に「高齢ドライバーの運転、中止前に『代替手段検討を』」というタイトルで取り上げている。
音楽好きなドライバーは多いが、カーオーディオシステムの進化に取り組んだことのあるドライバーはそれほど多くはない。当連載ではそうである理由の1つに「分かりづらさ」があると仮定し、カーオーディオ愛好家を増やすべくそれら「?」の解消を目指して展開している。
ダイハツの出荷停止が解除され、全ての現行生産車種について4月23日から順次再開される見込み。3車種が基準適合性を確認され、ムーヴキャンバスは最初に再開予定。
車内には音響的な不利要因がいくつかあるが、「サウンドチューニング機能」を活用することでそれらへの対処が可能となる。当連載では、その設定方法を紹介している。本命のセッティングはプロに委ねた方が確実だが、それとは別に自分でやっても楽しめる。
株式会社トライムが取り扱うイタリア製カーオーディオブランド「audison(オーディソン)」のパワーアンプ「SR」シリーズにラインナップが追加、6chモデルの「SR6.600」が発売された。税込み価格は8万1400円。
音楽好きなドライバーなら、その音楽を「もっと良い音で楽しみたい……」、そう思ったことが1度や2度はあるはずだ。当連載ではその思いを形にできる“スタートプラン”を全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している。