フルモデルチェンジした、新型マツダ『アテンザ』には、安全運転支援システムのひとつとして、ハイビームコントロールを備えている。
フルモデルチェンジした、マツダ『アテンザ』は「魅せる・昂ぶる・繋がる」という3つの価値が提供できるということをコンセプトに掲げている。
デンソーは、「デンソー・スマートテック・アワード2013」の応募作品(アプリ)を募集中だ。
ケンウッド『彩速ナビ』の2013年モデルには、他社のナビには無い彩速ナビだけの特徴的な機能がある。それは「外枠自体を静電スイッチにしている」ということだ。左右の上下と、画面上部に静電スイッチがあり、メニューを引っ張り出せるようになっている。
インクリメントPは、お出かけポータル『MapFan Web』の観光情報コンテンツ「観光楽地図」で、「東京夜景ドライブ」を公開した。
短い時間だが、可能な範囲で実際に使ってみた。電源を入れ、最初はコールドスタートとなるのでGPSの補足に時間がかかるが、これさえ完了すればすぐに現在位置と周辺の詳細な地図が表示される。当たり前のようだが、実はこれが本機の大きな特徴。
図研エルミックは、スマートフォンと車載ディスプレイをつなぐMirrorLinkのクライアント側(ディスプレイ側)に対応するミドルウェアの 「Ze-PROR Mirror(Client)」をバージョンアップし、販売を開始した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2012年 12月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比18.9%減の416億円で6か月連続でマイナスとなった。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2012年(1~12月)の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年比6.6%増の6213億円で2年ぶりのプラスとなった。
本機は3インチのタッチスクリーンを搭載したハンディGPSで、大きさは高さが117ミリ、横幅が58ミリ、厚みが35ミリ、重量は電池込みで196グラムとなっている。