いいよねっとは、米国ガーミン社製ハンディナビ用の地図データをバージョンアップし、2月中旬より発売する。
日本通運は、マレーシアと中国の現地法人が運行するトラック計約150台に「デジタルタコグラフ」を応用した運行管理システムの搭載を完了した。現地のドライバーに対する「安全エコドライブ技術」を指導する。
新型マツダ『アテンザ』は、デザインや走りだけではなく、安全面においても力を入れて開発された。
1月18日、ベルサール新宿グランドで「エンジニアサポート新年会 2013 CROSS」が開催された。本イベントは、Webやマートフォンアプリ開発に関わるエンジニアが集い、様々なセッションを通じて意見交換や交流を促進することを狙いとしている。
欧州で唯一の公的衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは1月23日、2012年に衝突テストを実施した36台の中で、最も優れた安全性を示したモデルを7カテゴリー別に発表した。
GARMINのプロフェッショナル仕様ハンディGPS『GPSMAP 62SCJ』のインプレッションの後編をお届けする。前編で概要を紹介したので、ここからは実際に使ってみてのインプレッションも交えながら、各機能について更に詳しく紹介していこう。
エバーグリーンは、低価格の7インチ・バックミラーモニターを、同社直営通販サイト「上海問屋」限定で1月24日より販売を開始した。
GARMINはアウトドア向けのハンディGPSを数多くラインアップしており、本機を含むGPSMAPシリーズのほか、『Oregon(オレゴン)』『Colorado(コロラド)』『eTrex』と4つのシリーズを展開している。その中で本機、GPSMAP 62CSJは最上位モデルと考えていいだろう。
富士重工業と日立オートモティブシステムズは、両社が共同開発した運転支援システム「EyeSight」が、第10回新機械振興賞「経済産業大臣賞」を受賞したと発表した。
新型マツダ『アテンザ』は、人とクルマの一体化というコンセプトのもとに開発され、安全性能面においても、このコンセプトは反映されている。