アルパインは、トヨタ、ダイハツ、日産車の200mmワイドコンソールにフィットする7型LED液晶搭載のワイドモデル「VIE-X007WIIシリーズ」と幅180mmの「VIE-X007II」を5月下旬から順次販売を開始すると発表した。
クラリオンが出展したのは大型トラックが所狭しと並ぶホールN2の一角。出展で目玉となったのは、今年度末頃にリリース予定とした独自のテレマティクスサービスだ。クラリオンはこのサービスの提供によって激戦が続く中国メーカーとの差別化を一気に広げたいとする。
三菱ふそうトラック・バスは、国内商用車メーカーとして初めてスマートフォンと連携できるドライブサポートシステム『FUSO Connect(ふそうコネクト)』を開発。全国の三菱ふそう系販売店および同社地域販売部門を通じて6月20日より発売する。
東急東横線との相互直通運転が始まり、ますます利用する機会が増えそうなのが「東京メトロ副都心線」だ。横浜から川越まで乗り換えなしで移動できるということで、大きな注目を集めている。
ハイプラスは、iPhone 5を充電しながら通話やアプリ操作等が行えるバッテリ内蔵ケース「HY-IPJ1」を販売開始した。500台限定で価格は2,980円。
サンコーは、車を走行中に前後方を同時撮影・録画できる「前後赤外線LED付きデュアルレンズドライブレコーダー」(型番:DVR7080G)を販売開始した。価格は7,980円。
サンワサプライは、7インチタブレットPCを、ダッシュボードやヘッドレストに取り付けることができる車載用ホルダー「iPad mini・Nexus7車載ホルダー 200-CAR014」を発売した。
サンワダイレクトは2日、iPad miniなどの7インチタブレットPCをダッシュボードなどに取り付けできる車載用ホルダー「200-CAR014」を発売した。直販価格は5,980円。
フォルクスワーゲンは4月20日、中国で開幕した上海モーターショー13において、『iビートル』を初公開した。
ゼンリンデータコムは、5月8日から10日まで東京ビッグサイトで開催される、「スマートフォン&モバイルEXPO 2013」に出展すると発表した。