ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」およびAndroid向け「バスNAVITIME」などにおいて、2月15日より、新たに広島県内の路線バス、コミュニティバスに順次対応する。
2月15日から対応するのは、瀬戸内産交、北振バス、ささき観光、広交観光、江田島バスの5社。2月22日からは、本四バス開発、因の島運輸、エンゼルキャブ、第一タクシーの4社およびコミュニティバス下津田線に対応する。今回の対応により、今までよりも効率よく移動できるルートを検索できるようになる。
なお、KDDIと協業で提供中の「EZナビウォーク」、「auナビウォーク」においても、同様に対応する。