三菱電機が『DIATONE SOUND. NAVI』を発売して以来、カーナビでも良い音が楽しみたいユーザーが増えている。三菱電機はグレード別に3タイプのシステムを準備して大阪オートメッセ2016に出展。ブース内では連日、試聴を希望する順番待ちが生まれるほどの人気を集めていた。
ドイツの高級車メーカー、BMW。同社がタカタ製エアバッグの不具合により、米国でおよそ84万台を追加リコール(回収・無償修理)する。
カーオーディオの音質アップを望むとき、バッテリーを交換するユーザーがいる。
BEWITH(ビーウィズ)は「大阪オートメッセ2016」で、発表したばかりのFOCALの「K2 Power」の最新モデルを初公開した。同社はこの他、FOCALのシステムを搭載したデモカーを出展。ハイエンドな音を体験できる絶好の場となった。
純正デッキを核として築く、“本格システム”について考えている。ここまでは「DSP内蔵パワーアンプ」を活用するスタイルと、「単体DSP」と「外部パワーアンプ」を導入するスタイルの2つをご紹介してきた。今回はそこに、もう1アイテムを足す楽しみ方をご紹介していく。
“サウンドチューニング”のあれこれを解説している当コーナー。今月は、先月から引き続いて「タイムアライメント」について掘り下げている。今週からは、“ライトなタイプ”の「タイムアライメント」における、スペシャル・テクニックをご紹介していく。
“カーオーディオ・プロショップ”のバリューをご紹介しながら、カーオーディオの奥深さについても掘り下げている当コーナー。今月は、「アウターバッフル」をテーマに、これにまつわるあれこれを解説している。今週はその“利点”について、さらに突っ込んで考えてみたい。
スピーカーの解説によく出てくるバッフルとエンクロージャーの言葉の意味を整理してみよう。
ジャガー・ランドローバーは、次世代のコネクテッド/自動運転車両(CAV)技術を開発することを目的とした、英国の公道で行われる「リビング・ラボラトリー」プロジェクトに投資すると発表した。
フォルクスワーゲングループジャパンが導入を開始した新型『ゴルフ トゥーラン』の最大のアピールポイントは、更に強化されたトップクラスの安全性にあるという。