“カーオーディオ・プロショップ”とはどのようなところなのかをご紹介している当コーナー。今月も引き続き、スピーカー装着におけるプロのワザについて解説していく。テーマは“アウターバッフル”。これについて掘り下げながら、カーオーディオの奥深さにも迫ってみたい。
「スピーカー装着における匠の技術」を今月のテーマとして、“プロショップ”とはどのようなところなのかをご紹介している。同時に、カーオーディオの面白さもお伝えできたらと考えている。さて、今週は当テーマの最終回。“内張りパネル”に焦点を当てていく。
東北大学未来科学技術共同研究センターと国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所は、ドライビングシミュレータを用いた逆走対策走行実験を実施した。
純正オーディオをそのまま活かし、システムアップをするとき、ハイロー・コンバーターを購入すればカンタンに市販のパワーアンプと接続できる。
イオンモールは、ETC車載器の認証機能を活用した搬入車両管理システムを豊田通商と共同開発し、愛知県常滑市の「イオンモール常滑」に商業施設として初導入すると発表した。
本格カーオーディオシステムを組みたいけれど、純正オーディオが“外せない”という理由で、二の足を踏んでいる方も少なくないだろう。しかし、方法はさまざまある。カーオーディオは、すべての人に門戸が開かれているのだ。その具体的プランを、順にご紹介していく。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは2月3日、タカタ製エアバッグの不具合により、米国でおよそ223万台を追加リコール(回収・無償修理)すると発表した。
ナビタイムジャパンは、2月13日開通予定の新東名高速道路 浜松いなさJCT~豊田東JCT間に2月4日より対応を開始した。
GARMINのアクションカメラ『VIRB-J XE』インプレの最終回では、最大の特長である連携デバイスとのデータ統合機能「G-Metrix」を試してみた。OBD2からのデータを動画と組み合わせることで実現する新しいアクションカメラの楽しみ方を紹介したい。
ホンダ認定中古車ブランドのホンダオートテラスは、インターネット経由で操作できるミニカー使ったレース大会「ホンダオートテラス presents 中古車グランプリ」を2月12日から14日の3日間、特設サイトで開催する。