マツダの米国法人、北米マツダは2月1日、車両に不具合が見つかり、リコール(回収・無償修理)を行うため、『CX-5』の米国販売を一時的に停止した、と発表した。
ICプロバイダーの台湾リアルテックは2月2日、世界初の高集積・最小の自動車用イーサネットベースのカメラ用SoCソリューション「RTL9020AA」を発表した。
一部ディーゼル車に、排ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。同社が、ドイツでのリコール(回収・無償修理)作業を開始した。
アクションカメラ(アクションカム)といえば、その代名詞ともいえる「GoPro(ゴープロ)」が長らく市場を席巻していた。しかし、今では数多くのライバルが登場して人気を競いあっている。
カーオーディオの音を良くしようと思ったときのキモとなるのが、“サウンドチューニング”。当コーナーでは、そのイロハを解説している。そして今月のテーマは「タイムアライメント」。先月から引き続き、この重要機能についてさらに深く切り込んでいく。
BEWITH(ビーウィズ)は、同社独自の音響専用マグネシウム合金「マグネオラ」ボディを採用したモノラルパワーアンプの第2世代機「P1R」「P-100R」を4月上旬より、オーディオレギュレーターの第2世代機「V-50R」を3月上旬より、それぞれ発売する。
ルネサス エレクトロニクスは2月2日、自動運転時代の機能安全規格に対応するハードウェア障害検出・予測技術を搭載する車載コンピューティングシステム向けSoCを開発したと発表した。
BEWITH(ビーウィズ)は、マルチプロセシングDACシステム「STATE A6R」シリーズ3モデルを5月上旬より順次発売する。
ルネサス エレクトロニクスは2月2日、自動運転を実現する車載コンピューティングSoC(システムLSI)向けの動画像処理回路を新たに開発したと発表した。
2月12日(金)~14日(日)まで大阪府のインテックス大阪で開催される大阪オートメッセ2016にてカスタム&カーオーディオを提案する『E:STEEM』ブースが2号館に出展されることとなった。