スズキは3月23日、大型自動二輪『V-ストローム1000』などの整流器に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ユピテルは、無線LAN接続に対応するスイングタイプのドライブレコーダー「DRY-WiFiV3c」を発売する。
VWが販売中の車両に搭載する最先端の安全技術を体験できるイベントを開催
ユピテルは、ポータブルカーナビの2016年モデルを4月初旬より順次発売する。ラインアップは7インチ5モデル、5インチ2モデルの計7機種。
パンク修理資材では国内唯一のメーカー、マルニ工業のブースには、様々なパンク修理に対応する用品がズラリと並んでいた。パンク修理のサンプルとして用意されたタイヤのカットモデルにも様々なパンク修理材を貼り付けている。
マピオンは3月22日、Android向け無料アプリ「地図マピオン」をアップデートし、周辺ジャンル検索機能の強化などを行った。
三菱電機から、新たな『ETC2.0車載器』が発表された。当機は主流であった“カーナビ連動タイプ”ではなく、単体でサービスの享受を完結できる“発話型”。さて、当機の特長は何なのか…。4月から始まる『ETC2.0』の新サービスの内容解説とともに、詳細にお伝えする。
“カーエレクトロニクス”関連の、注目すべきアイテムを厳選してご紹介している当コーナー。今月は、「安心&安全サポート」をキーワードとする、頼れるメカの数々を取り上げていく。第1回目となる今回は、『衝突警報装置』にスポットを当てる。
豊田合成は3月22日、トラックドライバーの脇見や居眠りを検知し、警報する後付けシステムを開発したと発表した。
カーナビ&カーAVのトップブランドの1つであるカロッツェリア。カーナビにおいては、『サイバーナビ』と『楽ナビ』という2大人気シリーズを擁し、カーAVにおいてはジャンルもグレードも幅広く製品をラインナップ。