ビッグサイトで開催中の東京モーターサイクルショー16にて、ナビタイムジャパンとレンタル819が共同出展している。担当者によると、「お互いにないものを補える」ため、今回の共同出展を決めたそうだ。
アイシンAWは、駐車場シェアアプリ「akippa」とサービス連携した、カーナビアプリ「NAVIelite」の新バージョンを4月頃より順次リリースすると発表した。
データシステムは、マツダコネクト搭載車用のビデオ入力キット「VIK-U68」を開発、3月25日より販売を開始した。
ゼンリンデータコムは3月25日、カーナビゲーションアプリ「ゼンリンいつもNAVI[ドライブ]」をバージョンアップ。デンソーが開発したスマートフォンリモート・コマンダー「KKP(くるくるピ)」に対応した。
ポルシェジャパンは3月25日、2011年から2016年モデルの『カイエン』シリーズ約6000台を対象に、予防安全のため改善措置を実施すると発表した。
NEXCO東日本/中日本/西日本の3社は3月25日、検討を進めていたETC2.0車載器購入支援について、具体的内容を発表した。
ホンダと日立製作所は3月24日、共同開発した手のひらサイズの呼気アルコール検知器の試作機を報道陣に公開した。検知器に直接息を吹きかけると3秒以内に酒気帯び状態の有無を検知、その結果を車内ディスプレイに表示する機能も備えているという。
今、もっとも注目を集めているカーオーディオ・システムの1つ、クラリオン『Full Digital Sound』。この期待の大物について、その先進性の中身を連載で掘り下げている。当回は、音楽信号処理をつかさどる“サウンドプロセッサーの実力”について、深く切り込んでいく。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェの主力SUV、『カイエン』。同車が、全世界でおよそ40万台のリコール(回収・無償修理)を行う。
富士通テンは、イクリプスのつながるナビ「SZシリーズ」「Zシリーズ」を通じて配信している「観光協会おすめのお出かけスポット情報」の充実を目指し、自治体・観光協会からの情報募集を3月24日より開始した。