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ナビタイムジャパン、みちのりホールディングス、会津乗合自動車、凸版印刷、KDDI、ウェザーニューズの6社は、次世代スマートバス停の実用化に向け会津若松市内での実証実験を2月17日から開始する。電子ペーパー技術を活用したバス停としての実証実験は国内初となる。
メルセデスベンツは、商用車の新型『スプリンター』に先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
国土交通省は、中山間地域における道の駅を拠点とした自動運転サービスとして、鉄道廃線跡地を活用して地域内の生活の足を確保する実証実験を実施すると発表した。
コンチンネンタルは、スペインで2月26日に開幕する世界最大規模の携帯通信関連見本市、「MWC (モバイル・ワールド・コングレス)2018」において、「サービスとしての車両キー」(Key as a Service)を発表する。
積雪地方では除雪作業も大切だが、融雪剤や凍結防止剤の散布も欠かせない。そのための車両や機械も存在する。ゆきみらい2018 in 富山で範多機械が展示していたのは、小型の電動式凍結防止剤散布車。
「ゆきみらい2018 in 富山」の除雪機械展示・実演会では、除雪車や融雪剤の散布車など除排雪に関するさまざまな機器、重機、特装トラックが見られる。大型のものになると、自治体や空港など限られた用途となるが、家庭用も想定した除雪機なども展示されている。
独特の使い心地が味わえる"Quad View(クワッドビュー)"が搭載された、Clarionの9型大画面ナビゲーション『NXV977D』。この大注目の最新鋭機を装着したいと思いつつも、「愛車は"装着可能車種"ではない…」と、涙を飲んだ方はいないだろうか。
PSAグループは2月7日、新たなモビリティサービス向けのアプリ「Free2Move」が、サービス開始から1年で全世界の60万人のユーザーを獲得した、と発表した。
米国に本拠を置く画像処理用半導体(GPU)メーカー、エヌビディア(NVIDIA)は2月8日、2017年2月~2018年1月の通期決算を公表した。