カナダ大使館は2月8日、「カナダの自動運転・コネクテッドカー研究」に関するセミナーを開催。ウォータールー大学(オンタリオ州)のセバスチャン・フィッシュマイスター准教授がその現状と今後の技術トレンドについて講演を行った。
マツダの米国法人、北米マツダは2月8日、米国で開幕したシカゴモーターショー2018において、『MX-5ミアータRF』(日本名:『ロードスターRF』)の2018年モデルを初公開した。
三菱電機は2月8日、周囲の歩行者や車両に対して光で車の動きを伝える技術「安心・安全ライティング」の進化について発表した。ドア開けや後退のタイミングに、車外センサーと連動して光で歩行者に注意喚起することが可能となる。
トヨタ自動車の米国の人工知能技術の研究・開発部門、トヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)は、ロボティクスや自動運転の研究を行う米国の非営利団体「オープン・ソース・ロボティクス・ファウンデーション」(OSRF)への支援を継続すると発表した。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは2月8日、米国で開幕したシカゴモーターショー2018において、米国進出50周年記念車を初公開した。
米国のEVメーカー、テスラは自動運転車による米国大陸横断ドライブを計画していると発表した。
メルセデスベンツは2月6日、ドイツ・デュースブルクにおいて、新型『スプリンター』を初公開した。
三菱自動車は2月8日、『RVR』のフロントワイパーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2010年2月8日~2016年4月1日に製造された3万2028台。
SUBARU(スバル)は2月8日、無資格者による完成車検査が行われたことを受け、『インプレッサ』など、9車種2万7066台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
オーディオテクニカは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第22回 大阪オートメッセ2018」に出展、ベストな音質を追及した「レグザット」シリーズの新製品のほか、ハイ/ローコンバーター2機種を初公開する。