富士キメラ総研は、レベル3(条件付き運転自動化)以上の自動化を実現する自動運転・AIカーの市場を調査し、その結果を報告書「2019 自動運転・AIカー市場の将来展望」にまとめた。
自動車産業は、パラダイムシフトが激しい産業だ。本書は、次世代における真の競争軸と日本自動車産業のあるべき将来像を提言する。EV・自動運転を超えて日本の自動車産業が取り組むべき、2030年の新たな競争軸とは何か。
NEXCO東日本によると同社関東支社管内における死亡事故は、11月30日時点の累計で27県となっており、前年同日比+6件と増加している。
今年も年末の恒例企画『カーオーディオ界・10大ニュース』をお届けしている。今日はその<後編>として、編集部で選定した【第5位】から【第1位】までを発表し、それぞれのニュースたり得た要因を解説していく。じっくりとお読みいただきたい。
「音楽は好きだけれど、カーオーディオはなんだか難しい…」そう感じて、なんとなくこれを敬遠しているという人も少なくないようだ。そんな方々にカーオーディオをもっと身近に感じていただけるように、『ザ・用語解説!』お贈りする。
恒例の『カーオーディオ界・10大ニュース』を、今年もお届けする。過ぎ去ろうとしている2018年、今年もいろいろな新製品が登場し、さまざまなイベント等々が開催された。その中から特に印象深かった10項目を編集部が厳選。その1つ1つを2回にわたり紹介していく。
NEXCO東日本は、家族が集まる機会が増える帰省時に、高齢ドライバーの車に同乗し、運転チェックを呼びかけるWEB動画「年末年始は運転能力チェック!」を公開した。
ランドローバーは12月28日、次期『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の開発プロトタイプ車両の画像を公開し、同車に最新のコネクティビティや先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
クラリオンは12月27日、複数の車載小型カメラを自動洗浄する「マルチ カメラ ウォッシングシステム」を開発したと発表した。
愛車の音質アップを考えた場合、選択肢として浮かび上がってくるのがナビの交換やスピーカーの交換だろう。そこで高音質化の近道となるシステムアップのプランを経験豊富なプロショップに紹介してもらった。テーマとなったのは音の良いナビの導入だ。