BMWは、国内モデルとしては初めて「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」を搭載した車両の開発を完了し、今夏以降に順次日本に導入する予定だと発表した。
総務省は4月10日、第5世代移動通信システム(5G)の導入のための特定基地局開設計画を認定すると発表した。申請者の開設計画に対して、周波数を指定して認定する予定。
日本工営は4月10日、東京で自動運転事業者や、バス・タクシーなどの交通事業者、物流事業者などによる世界に先駆けた自動運転システムの事業化を目的に、自動運転技術や先端的なICT技術を組み合わせた新しいビジネスモデルプロジェクトを募集すると発表した。
カーオーディオを趣味として楽しんでいる方とこれから楽しもうと思っている方々、双方に向けて、製品選びの傾向と対策を紹介している。現在は「メインユニット」について考えている。
国土交通省は、MaaSを含む新たなモビリティサービスの推進のための取組などについての中間とりまとめを実施した。その要点と2019年度の動きについて、国土交通省総合政策局公共交通政策部小川洋輔課長補佐に聞いた。
ZFは4月9日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019に出展すると発表した。
PAPAGOジャパンは、前後フルHD高画質で記録できるフレームレスのルームミラー型ドライブレコーダー「GoSafe M790S1」 を4月17日より発売する。
BMWグループ(BMW Group)は4月9日、ドイツ・ミュンヘンの工場の生産システムに、VR(仮想現実)とAR(拡張現実)テクノロジーを導入した、と発表した。
ポルシェジャパンは4月10日、『パナメーラ』など9車種について、ブレーキバッド磨耗警報に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
コンチネンタル(Continental)は4月9日、ドイツ・ミュンヘンで開催中の「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設機械向けのデジタルタイヤ空気圧監視システムを発表した。