◆G-ベクタリング コントロール プラスを全グレードに標準装備
◆最新の「i-ACTIVSENSE」も全グレードに標準装備
◆上級グレードに2.5リットルターボエンジン(最大出力は250hp)を継続搭載
横浜ゴムは、4月8日の「タイヤの日」に合わせてタイヤ安全啓発活動を4月4日から10日まで実施している。
コンチネンタル(Continental)は4月4日、ドイツで開催中の「ハノーバーメッセ2019」において、ドイツテレコム傘下のITサービス&ネットワークプロバイダー、「T-Systems」と車両サイバーセキュリティ分野で提携すると発表した。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国法人、三菱モータースノースアメリカは4月3日、『エクリプスクロス』のバーチャルリアリティ(VR)ディーラートレーニングツールが、「2018 Emerging Media Award」を受賞した、と発表した。
熊谷組は4月4日、SOINNと共同で、AI(人口知能)制御で不整地運搬車を自動で走行させる「不整地運搬車(クローラキャリア)の自動走行技術」を開発したと発表した。
フランス生まれのフォーカルは、ハイファイスピーカーメーカーとして世界のオーディオファイルから認知されるようになった。創業は1979年というから、40周年を迎える。
クボタは4月2日、刈取脱穀作業車の排気管について、形状が不適切で、最悪の場合、火災にいたるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは計4車種で、2013年7月15日~2018年12月20日に製造された3533台。
クボタは4月2日、農耕トラクタ「M7131」などのクラッチペダル戻しスプリングについて、フック部が破損するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは計7車種で、2015年7月28日~2017年7月27日に製造された281台。
PSAグループ(PSA Group)は4月3日、「レベル3」の自動運転車の公道テストをフランス・パリで開始した、と発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月3日、「レベル4」の高度な自動運転車の公道テストを、ドイツ・ハンブルクの市街地で開始した、と発表した。